TVシンポジウム「いのちを守るまちのデザイン~防災まちづくりで大災害に備える」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

私自身は「避難しなくていい」まちづくりがパネリストとして参加したのは自らの被災体験を踏まえ 情報発信や復興のための地域活性化に携わる…元復興庁事務次官で 市街地の整備改善や被災地の復興支援などを行う独立行政法人の理事長…災害による社会損失の最小化を目指す都市震災軽減工学を専門とする…迫り来る大災害に備えるためにまちづくり そして 私たち 一人一人にできることを考えます。

市街地の過半数を木造住宅が占めるといういわゆる 「木造住宅密集地域」です。 既に 工事が完了したエリアでは消防車などの緊急車両が通る道幅が確保され避難場所である公園へのアクセスも改善。 メインアリーナ横の通路から外に出た先に広がるのは…災害時の一時避難場所となる広々とした公園。 実は この場所 市民のスポーツ活動の拠点である「体育館」と災害時の「一時避難場所」の機能を兼ね備えた新しいタイプの「防災公園」なのです。

更に言えばですね 要配慮者が日頃から集まるところ例えば 小さなお子さんを連れた世帯が遊ぶところであったりとか高齢者や障害者の方であったりとかまたは外国人の方が好んで来てくれる場所とかそういうところは なおのこと安全な場所であればあるほど災害時にも役立つというふうに思っております。

そうすると 例えば大都市なんかでいうと大都市や その周辺に人口がどんどん どんどん増えるって我々がやってきたことは何かっていうと山削って 丘削って くぼ地を埋めて沼埋めて 海埋めてね今 少子高齢 人口減少でそれって 多くはなんか元気が出ない理由のようにいわれるけど言い方変えるとねリスクの低いところで人口減少で空くスペースが これからどんどん どんどん出てきますよって意味なんですよ。

若い人たちが どんどん参加をしてそして 海を眺めるような場所に居住地を持っていこうといった住む人の要望を取り入れたまちづくりでしたがいうところを考えていくこういった考え方が重要ではないかなというふうに思っておりますのでそういった意味では 女川は日常的に働く場所とそれから居住地区 漁業と商業と居住地区を こう分けて多くの方々が住みやすい中でも安全性をというとこの両立ができてるところはすばらしい まちづくりできたのではないかというふうに思っています。

そして 仮に仮に駿河湾で大地震があればこの法律 津波 地域…津波防災地域づくりに関する法律ですよね。 今までは 行政も民間も防災対策をコストとして見なしてるんですね。 これは 防災対策してること自体がその地域や組織にバリュー 価値を注ぐんですよっていうことで。 会社が どれだけ防災対策をきちんとしてるかっていうことをきちんと エビデンスベースで評価して評価した結果その会社の防災対策が優れていれば同じレベルの災害が起こった時にそこは被災しないわけですよ。

そうしたら その不足分は 自助と共助が補わなきゃいけないんだけど今 映像にもありました避難所運営ゲームこれ HUGですかねというユニークな手法でした。 HUGをその担い手という観点から見ますと避難所に職員を割く余力は多分ないんですね。 そのために訓練をして頂いてそして HUGという実践的な訓練の中でどういう問題が起こるかもふだんから トレーニングして頂きたい。

「はい あなたは激しい揺れの中で今 使ってるコンタクトレンズを紛失して スペアがないですよ」とかあるいは ガラスを踏んでしまったというような状況で自分の置かれる環境を想像しなさい。 引退された男性の方 特に この ご近所で行われてるイベントに 是非出て頂いてどんな方たちが住んでいて そしてどういう人たちが関わってるかというのを知って頂いてここで 今まで培ってきた能力を発揮することができると思いますのでそれが みんなの命を救うことになります。