NHK短歌 題「名」

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この番組のまとめ

「ほぼトレンディドラマのようなコントライブ」といってトレンディっていったら有森さんということでもうほんとに 僕が書かしてもらったセリフを言って下さっただけで僕ほんと夢のようで うれしかったです。 いわゆる そのフィクション虚構の世界だからこそその中で話す人間の言うことは嘘はないように嘘の世界にならないようにというのは考えています。 短歌って 本当のことをうたわなければいけないみたいな誤解があるんですけど短歌も フィクション 全然OKです。

そういう関数表に書かれている数字という無機質なものを見ながら激しい戦闘の中にいたそういう感じがこの「関数表」というアイテムを出すことによってすごく はっきりしてきます。 この「関数表」というアイテムの力があると思いました。 制約のある文字数の中もう 続けてしまうというこれだけ長い文字5文字5文字 面白さ。

「チェコプラハ マサリク駅」という固有名詞が すごく良くてこれだけでね あの東ヨーロッパのりんとした空気とかねそういうのが伝わってきて旅情のある歌だなと思いましたね。 名前をつけるって すごい意味があって人間しか できないことですからね。 人間が 名前をつけることによって初めて それが自分にとって意味を持つものになる。 この歌も その「雲」という無機質なものに名前をつけることによって名前つけるというので自分の息子のことを今 思い出しちゃったんですけど名を体で表してほしいなというか。

第三句で 第三句切れをしたわけですね。 つまり 第三句切れの歌なわけですね。 この場合 この句切れがいいでしょうか? 悪いでしょうか?でも 句切れているのは句切れているんだからこれはこれでよろしいんじゃないんですか?分からないですけど はい。 みちのくの 自分の名前と同じ駅に降りたという瞬間の映像をやっぱり読者に伝えたいとすればここで つなぐよりも むしろ切った方が「みちのくの わが名と同じ駅に降る」というとこれで終止形ですから第三句切れになります。