では さっさと料理に戻れ!ん?グリルは どこだ?ああ 外に出して乾かしてるんです。 ハハッ… ハッ! グリルがない!あ~ グリルがない! グリルがない!グリルがない! グリルがない!グリルがない! あ~!あ~! ハア〜 ハア〜 ハア ハア ハア…。 あそこにグリルが!一体 何をするつもりなんでしょう?ワ~オ! ハハハハハ!ワ〜オ! ハハハハハ!ワ~オ!ウ〜ッ!あ~ やめて!にゅ にゅ にゅ にゅ!何で!? どうして~?ヘッヘッヘッヘッ!ダメ!鉄板だけは やめて!味は そこで決まるんだから! ああ…。
アハハ アハッ アハハハ。 俺たちのカートはビキニタウン一 速いぞ!一番速い!え~ そうかな?それを証明する方法があるといいけど…。 ハハハハ…!フン! それがレーシング・カートだって?のどかな田舎を とろとろ走るボロいボートみたい!アハハハ…!その言葉そのままそっくり返してやる!いっ… い~っ!プランクトン?ここで何してるガニ?ヘッお前のグリルを懸けたレースとあっちゃ参加するしかないだろ。
海草をのせ イソギンチャクを散らしサンゴの粘液と もぐさをトッピングしました。 「遠ぼえリング」「吸い付きシェーク」「鼻くそバーガー」「にょろにょろポテト」?それ セットで ちょうだい!「太平洋ゴミベルト」いっちょう!ほい まいど!イヒヒヒヒ…!ワクワクワク~!「吸い付きシェーク」飲んでみてよ。 アオッ! 僕 フライ係の資格が!あ~ どうするかな…夜間店長に確認しないと!あの ボス! この黄色いやつと今夜のシフトを代わってもいいっすか?あんたに仕事を任せる!やった~!フ~ これで 俺も安心して気絶できる。