デザイン トークス+(プラス)・選「ボーダレス」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

2018年6月に 東京・お台場に出現したアートミュージアムチームラボ ボーダレス。 1万平方メートルの広大な敷地に60点以上もの体験型デジタルアート作品が展示されたこれまでにない新しいタイプのミュージアムです。 BEST PRESENTATION賞を受賞しました。 アーティストやプログラマーエンジニアなどさまざまな分野のスペシャリストから構成されておりデジタルテクノロジーを駆使した革新的な表現に今 世界中から大きな注目が集まっています。

ちなみに この空間今我々が入ってきた…。 違う空間から…違う空間の作品なんですけど それでまた通路に入っていってるんですね。 じゃあ インタラクションは僕らだけじゃなく…。 作品同士も影響を受け…。 作品同士?はい。 音も含めて 全体僕らが今感じている この空間。 ボーダレスでは 世界はね本来 境界なくね連続していて境界なく連続してるってことは本当は 美しいんだっていうことをまあ その… 感じてもらいたいなと思っていてやっぱり どうしても コンセプトだけだと説得できないというか。

そうすると世界に直接つながっていて自分の情報を発信できる何か すごい その状況をすごいロマンチックだなと思って世界が直接つながっていくんだと思って。 その中で 結局 デジタル… 存在するデジタルテクノロジーとアートを結び付けていくっていう流れが自分の中で生まれるじゃないですか。 「追うカラス」のところで私 まさか… デジタルテクノロジーを使ってるアートですけどそこで 涙出るとは思わなかったんですよ。