バリバラ「教えて!マーシー先生 2限目」

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この番組のまとめ

薬物問題の取り上げ方についても考える!さあ 前回に引き続きマーシー先生こと 田代まさしさんに薬物依存について教えてもらいましょうということでたこやきレインボー 前回どうでしたか?前回は 何か 私たちの世間のイメージと本当の薬物依存の実態をギャップを すごい知ることができました。 どうでしたか?薬物依存のイメージがちょっと変わりました。 1人ずつ ちょっとイメージ覚醒剤使うと どんなイメージ?何か 覚醒剤とか使ってる方のイメージは暴れたり1人で わ~ってやってる感じ。

「寒い日には パパが自分のポケットに私の手を入れてくれましたね」って書いてあるんだけど「でも 今回の事件によって学校のクラスの友達に みんなしゃべってくれなくなりました」とかね。 この子どもらを守ることが優先やったとしたらここで行われるミーティングというプログラムがマーシー先生が依存症と向き合うきっかけになったのよ。 ミーティングの参加者は全員 薬物依存症の当事者たち。 マーシーは ダルクに来るまで本音を話し 仲間たちの話を聞く中で自分が依存症になった原因を見つけていくのだ。

結局 その根本の解決になるっていうそのダルクでの活動みたいなリハビリがもう その根本の薬物の問題の解決にちょっとでも貢献できるっていうのをみんなが知ってくれたらなくなるかもしれないな その反対運動がっていうのは思うんですけど。