囲碁フォーカス「シリーズ一手を語る 林漢傑八段」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

♪~さて この時期になると熱中症などにあと そっか 冷房がきついですからね。 「シリーズ 一手を語る 林 漢傑八段」をお送りします。 また 今週は「桂 歌助選 視聴者投稿囲碁川柳・なぞかけ&創作四字熟語」があります。 まずは 囲碁講座からです。 多少の削減を目指す消しに対する戦い方を学びます。 このカケツギねハサミツケと…堅くカケツいだ感じあるんですけどもまた それにまた輪をかけてっていうことでここを また争うということなんですけども。

ここを… 自分が打つのではなく相手に打たすという感じがいいかと思います。 こう かわして ブツカリぐらいですか。 これが窮屈なものですからハネて このマガリっていうねちょっと変わった打ち方ですけどここのマガリに来ることによってここへ入りやすくなるわけですよね。 ということで「磨け! 石のパワーバランス1」。 別にあるんですけどもここを トバれてしまうとやはり 先ほどの この場面でこの中で この2つが すごく弱いのでそれが落ち着くまでが 少し時間がかかるかと思うんですけども。

ハネを1つ… これ トブ手がいい手なんですけどもオサえればね ちょっと…ここに切りがあってよさそうに見えるんですけどこの切りは ちょっと不確定なので切っても コウにされる可能性がありますからちょっと それが難しいので 一間トビがこの場合は正解なんですけどもここ 塞いでおいて今度ね ここ出て ツガれるとここの石が ちょっと しんどそうなのでこんなもんでしょうかね。 どんどん どんどん 何か…相手を封じ込めることによってまた 新しい…3のカケが テクニックですね。

今回 ご紹介した優秀作品番組ホームページで ご覧になれます。 今回は 「シリーズ 一手を語る林 漢傑八段」をお送りします。 今回の一手 林 漢傑八段が紹介するのはどんな一手なのでしょうか。 今回の「シリーズ 一手を語る」は林 漢傑八段にお越し頂いております。 林 漢傑八段。 負けた四局は 時間の長い碁でこれも内容が一方的で人生最高の時を迎えていた。 ここまで ちょっと序盤に…自分に不本意な手があって地も稼がれてるし 相手も相手ですし相当 悲観していた記憶がありますね。