その土台をもとにねあっ 今日はあっちに行くつもりやったけどもえっ こっちに行ってしまったというお料理なんです。 だから それくらいね料理しながら自分でね 行くさきざきをね方向転換しながらあっ そっちに行こうっていう。 非常にね 身近にある 夏野菜ですよね。 夏野菜は分かりましたけどもカレーですよね 作るのはね。 あっ 夏野菜が入ったカレーですから。 そして もうこのままね動かすの大変だからこのままおいといたら これでね全部 バラバラになってるんです。 ねっ これ バラバラになります。
これね 実は カレー粉とレッドペッパー入れてますけどもこれで カレーになるわけでしょ。 これね カレー粉は 実は後付けで最初はね これ雑炊作ろうと思ったんですよ。 それもね 実は雑炊ですから冬の ちょっと寒い日やったんですよ。 そしたらね その時は全然食べてくれなかったんですけどもね。 まあ この具材を入れていく順番これも自由ですね。 だからね ほんとにね雑炊を作るつもりだったのがあっ あっち行ってみようカレー粉を見た途端にちょっと工夫しよう思ったんですね。
これにね 自分で こうやって焼いて全体になじませてやるということでそうか にらは余熱で火を通すぐらい。 自分で あっ これでいいわという加減で。 卵でね 私なんかこれ おいしいと思ったんですけども子供が出かけてから 自分で食べたというものですけれども。 さあ 自由カレー出来上がりました。 自由カレーの出来上がり。 ドライカレーとも違う。 いやいや ドライカレーの部類に入っていくんですよ。 そして きゅうりの歯切れにらも歯切れがあっていろいろと 夏野菜と共に頂くというお料理ですね。
はい きゅうりのピクルス!お刺身サラダも そうですけどねこのきゅうりのピクルスでもきゅうりを生かしたもう本当に 日常的な きゅうりを生かしたお料理になってるということですね。 まあ この時期というのはねほんとに暑い時期ですからね清潔 衛生管理というのは ほんとに一番一年でも気を付けて下さいよ。 だから きれいなまな板 きれいな包丁きれいなお布巾というふうにちょっと意識しておくことで安心して お刺身がおいしく食べられるんだといいながらきゅうりむいてますね こうやって。
さあ続いては きゅうりのピクルスを教えて頂きます。 きゅうりのピクルスってねこれもねきゅうり やっぱりね同じように皮をむいてから少しね さっきよりも厚めに…千六本の厚めにしてます。 このね きゅうりのピクルスのお酢が大事なんですよ。 きゅうりがね 透明感が…スッと火が通ると透明になってきますからそこまで煮て頂いたら結構です。 透明感が出たらOK!あっ 透明感出てます。 きゅうりのピクルス。 きゅうりは 千六本に切ってピクルス液に入れて サッと加熱します。