今日 ご紹介して下さる花はどんな花でしょうか?こちらの宿根フロックスですね。 宿根フロックス。 学名で フロックス・パニクラータ和名で オイランソウとかクサキョウチクトウって呼ばれる多年草ですね。 更に 病気に負けない宿根フロックスの育て方をいろいろなフロックスある感じがしますよね。 フロックスって一年草 多年草ありますので。 大体 日本で流通してるフロックスっていうと大体 この4種類ぐらいです。 フロックス シバザクラも入るんですね。 「シバザクラ=フロックス」ってなかなか思う人いないって思うんですね。
こちらの フロックス・パニクラータ。 通称で 宿根フロックスって呼ばれているものです。 ブラインドライオンっていうんですけど。 じゃあ どうやって増えるんですか?これは 宿根フロックスは地下茎で増えていくので。 このブラインドライオンは実は 他の宿根フロックスに比べてちょっと わい性で小さいんですよ。 幅広いですね フロックス。
三上さんの広いベランダをイメージしてもらって。 そっか ベランダでも 鉢植えなんで楽しめるっていうことなんですね。 あと 宿根フロックスは半日陰 日光が弱いところでも花上がりいいんですよ。 庭にも鉢で置いていいしベランダなどでも適していると。 まっすぐ伸びる宿根フロックスに対して寄せ鉢で合わせるのは柔らかな動きがある花木がおすすめ。 三上さん 自分のベランダだと思って。 いやいやそんな広いベランダないんですけど。 僕も ベランダでやってて寄せ鉢して楽しんでるんですよ。
こちらが 三上さんのレイアウト。 正面からだけではなくいろんな角度から見ても楽しめる配置を作るのがポイントです。 特に 宿根フロックスは ちょっと…。 もう一つがよくいう殺菌剤ですね。 殺菌剤です。 うどんこ病の特徴で もう一つあるのが出てからでは 結構遅いです。 病害虫系ってそうですよね。 そちらを どのように使ったらいいんでしょう?基本的には こういうスプレータイプのもので散布っていう形ですね。 水やりのタイミングとはずらした方がいいですね。