ETV特集「親亡きあと 我が子は…~知的・精神障害者 家族の願い〜」

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この番組のまとめ

♪「草津よいとこ 一度はおいでドッコイショ」♪「お湯の中にもコーリャ 花が咲くよ」自立のための支援が立ち遅れている重度の知的障害者や精神障害者。 今回 NHKでは専門家の監修のもと知的障害者と精神障害者の家族を対象にアンケートを実施。 その結果 障害者のほとんどが成人したあとも親と同居しており家族のおよそ7割が60歳を超えていました。 親に頼れない障害者はかつては入所施設で受け入れられてきましたが今 国は地域で支える方針を掲げています。 現在 全国でグループホームを利用する障害者の数はおよそ11万5千人。

今回のアンケートでは知的障害者や精神障害者の家族が抱える悩みについても具体的に尋ねました。 重度の知的障害者や精神障害者の中には強いストレスを感じるとパニックを起こしてしまう人もいます。 アンケートでは障害者本人の行動上の問題として「暴れたり物を壊す」と答えた家族は867人。 日本の障害者福祉の転換点となったのが1981年の国際障害者年。 ノーマライゼーションの理念のもと国は 精神障害者もなるべく入院期間を短くして限界まで追い詰められた精神障害者と家族がいます。

利用者の体調管理を中心に行う…リハビリで生活に必要な能力を回復させる…ちょっと コンコンってするだけでも何か違うかなって。 こうして多職種のチームで支援することをACTと呼んでおり24時間体制で緊急時の対応も行っています。 このチームを立ち上げたのは…宮崎さんは もともと精神科病院の医師として10年以上勤めてきました。 本人がパニックを起こしてもカウンセリングや薬の処方などで尊厳。 ACTの支援を受け 3年前から1人暮らしをしている男性がいます。