♪~さあ 今週の「囲碁フォーカス」は盛りだくさんです。 それでは 今週の「囲碁フォーカス」ご紹介します。 囲碁講座は 「肩ツキへの迫り方」。 まずは 囲碁講座からです。 今月の囲碁講座は「打ち込みと消しへの応戦」と題して深く荒らす打ち込みや多少の削減を目指す消しに対する戦い方を学びます。 肩ツキは 消しの代表的な作戦でその肩ツキへの基本的な対応策を学びます。
だから この石たちを生かすためにやっぱり このボウシがこの場合は いいんじゃないかと思います。 ハネからカケツギっていうのが利いていますのででは 練習問題です。 これはこちらを大切にするという意味で立派な手なんですけども私的には 先ほどのボウシの方がちょっとやって頂くとこんなふうに… はい。
さて 今週は 消しの代表的な作戦肩ツキへの対応策を学びました。 さて 戦いの基礎となる定石や手筋など基本的なミニテクニックを紹介します。 今週の「碁楽人」は7月に行われる少年少女囲碁大会 全国大会その東京都代表決定戦のもようをご紹介します。 ハイレベルな予選を勝ち抜いて全国大会出場の切符を手にしたのはこちらの子どもたち。 ほかの人たちが みんな強かったので…自分の碁を一生懸命打っていけるところまで…全国大会 小学生の部そして 中学生の部の決勝戦が行われます。
ということで 先生 いかがですか?いろいろ印象深いとこはたくさんあるんですけどもやはり 南米ね長い間行ってたんでこれは アルゼンチンで百面打ちをした時の写真ですけど。 これが 私たちがよく使っている検討の画面なんですけれども光ってるところが第一候補ですね。 第一候補より第二候補の方が僕は好きだなと思ったらそっちを打つこともありますしこういうのを見比べて比較してそれをもとに研究しますね。