NHK高校講座 物理基礎「仕事を測る~仕事の原理と仕事率〜」

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この番組のまとめ

小さい力でも簡単に開ける事ができたんだけど実は距離で損してるんだよ。 全然意味が分からない。 この赤い矢印が蓋を開けるために移動させる距離なんだよね。 オープナーを使うと力は確かに小さくて済むけれども移動する距離が大きくなってしまうんだよね。 え~ではリコちゃんVS.ノブナガとお父さんチ−ム。 あっこれリコちゃんの勝ちだ!やった!リコちゃんが楽々勝つ事ができたのは実は動滑車の原理で説明できるんです。 動滑車を使って引き上げると力は半分の2.5Nで上がります。 今度は動滑車の数を3個にしてみます。

直接引き上げた場合距離は2cm5マスなので10cm。 さて 一番 得だったのはどの場合かな?何かこの実験結果から気付く事ある?う~ん坂とか滑車みたいに道具を使えばやっぱり 距離が長くなるっていうのは再確認できたけどほかに何かある?う~ん…あっ分かった!えっどういう事?台車を上に持ち上げた時の力10Nと移動距離0.1mを掛けると1になる。 だから直接 台車を持ち上げても斜面で引き上げても動滑車を使って上げても物理でいう仕事はみんな同じだ。

同じ仕事をしてもそれにかかる時間によってそれを仕事率Wという単位で表すんだよ。 えっっていう事はえっと リコちゃんの方がノブナガよりも仕事を能率よくできたって事になる訳?えっあんなに頑張ったのに?仕事率の単位Wなんだけどどこかで聞いた事ないかな?電化製品なんかでよくWって書いてあるよね。 決めた!将来誰よりも仕事のできる男つまり 能率よくこなせる男になってみせる!ねえノブナガその考えはすごく大事な事なんだけどでもね いい?物理の仕事っていうのとそれから社会での仕事っていうのは全く別の事だからね。