結構 受粉させたんですけどね。 その人工授粉をしたあとに雨が降らない方がいいっていうことなんですか？そうですね。 人工授粉した雌花全てが実になるわけではないんですねもう片方はひもにしっかりと結び付けます伸びたつるはこまめに誘引していきましょうよし。 一般的な長ネギの苗から栽培できます。 そのいいところとは？曲がりネギっていうのはですね栽培がですね 簡単なんですよ。 お子さんと一緒に 太陽さん。 では 作業開始じゃあ ここの区画でやっていきましょう。
まずは 土をつくる堆肥と野菜の栄養となる化成肥料を入れてこれは ネギをそろえて植えるための目印となります。 ですからやや角度をつけた方がいいと思います。 角度をつける？ちょっと… こっち上がりですか？そうそう そうそうそう。 くわの角度をつけるんですね？角度をつけます。 さあ 太陽さん お願いしますまあまあの角度です。 まあまあの角度。 おっ いい角度 いい角度。 なだらかな角度になってきました。 あっ 太陽さんの微調整が。 先生 これ太めですよね？太めでも大丈夫ですよ。
まだ菌が残っているので対策が必要です土壌殺菌が必要になりますね。 熱殺菌ということですね。 殺菌だね。 夏ならではの じゃあ 殺菌方法ですか？そうですね。 殺菌していこう。 まくことによって どうなるんですかね？まくことによって 土の中の菌がですね殺菌されますという感じになりますね。 苦土石灰を使うことで土が中性に近くなり酸性土壌を好む病気を抑えるという働きがあります。 熱が伝わる？それで殺菌になりますね これがね。 より 中まで殺菌できるってことですね。 殺菌されますね。
これはですね まあ 基本的にちょっとカルシウムとかそのへんが足りてきてないのかなという症状の一つではございます。 栄養不足ってことですか？まずですね 今回は 前回に引き続き追肥をして頂きますがそこにですね いわゆる苦土石灰カルシウムとマグネシウムも一緒に足して頂こうと思います はい。 そこに対する対処としてそのカルシウムとかマグネシウム非常に重要になってまいりますので今回の追肥で是非 入れていきたいと思います。 苦土石灰はカルシウムとマグネシウムを補うための肥料としても使えるんですね。
タネを多めにまいても間引いた株が移植できるなら無駄になりませんねそ～っと抜こうか じゃあ。 追肥は２週間に１回。 じゃあ ちょっと １週間ぐらい様子見ですね また。 クウシンサイはＯＫ。 ゴマも ２週間ごとに追肥していきます起こして下さいね それで。 スープセロリは２週間に１回の追肥です。 発芽したばかりのミツバは追肥は不要ですはい。 ２週間に１回 追肥をして収穫を楽しみましょうＯＫ。 昨年 収穫したトウモロコシに潜んでいたアワノメイガ怖いですけど。