地球ドラマチック「史上最強!動物図鑑~陸編〜」

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この番組のまとめ

最初に登場するのはおよそ500万年前に生息していた「恐鳥類」の一種 ティタニスです。 現在 馬を獲物とする クマやピューマは動物学者のスティーブン・ローは近縁の種の頭蓋骨をスキャンし最新のテクノロジーでティタニスの くちばしが どのように使われたかを明らかにしました。 一突きで 獲物にとどめを刺せるようティタニスのくちばしは 先端部分に力が集中するようになっています。

スミロドン 別名 サーベルタイガーは現代のライオンより小ぶりですががっしりとして 体重は やや勝ります。 現代のライオンはスミロドンよりも短い歯を獲物の首に突き立て かみつきます。 この爪を使ってスミロドンは巨大な獲物を捕らえ取っ組み合いをして ひねり倒し地面に ねじ伏せることが できたんです。 古生物学者のクリス・ショーは格闘技を通じてスミロドンの動作を研究しています。 スミロドンは まず強じんな前足を使って獲物を捕らえて 地面に倒します。

鼻先が上向きに反っているためメガラニアは かみついた獲物をしっかりと歯で固定できます。 メガラニアは その強力な顎で体重が2.5トンを超える 巨大な有袋類ディプロトドンを倒すことができました。 メガラニアは 自分より大きな獲物に迷わず突進していきます。 フライは コモドドラゴンの頭部の標本をスキャンしコモドドラゴンと同じようにメガラニアも また毒を持っていたと思われます。 作家のピーター・ハンコックによればメガラニアの存在は アボリジニの言い伝えの中に記録されています。

目の前にある この砂岩の中にはティラノサウルスの頭蓋骨と首の骨の一部が埋まっています。 古生物学者のエリック・スナイブリーも またティラノサウルスに畏敬の念を抱く科学者のひとりです。 ティラノサウルスという名前には「暴君トカゲ」という意味がありその名前に すべてが集約されています。 体重9トンのティラノサウルスは筋肉でできたマシーンでした。 狂暴なティラノサウルスの前にはトリケラトプスの重装備もほとんど役には立たなかったのです。