第67回 NHK杯テレビ囲碁トーナメント 1回戦第16局 石田九段×張八段

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この番組のまとめ

解説試合前は誰が先発するのか皆さん予想していたところだと思いますが紫藤君なのか遠藤君かというところだったと思いますが門馬監督がいちばん信頼を置いているピッチャーを持ってくるだろうということで野口君がいちばんの信頼を持っているところじゃないかなと思いますね。 実況野口がその信頼に応えて今大会、初先発ではありますがここまで日大藤沢打線を3安打に抑えています。 この試合5本のホームランを放っている東海大相模。 野口がここまで5回までいいピッチングをしていましたけれども東海大相模はここでピッチャーを代えます。

昭和38年に学校ができて♪~実況全国制覇を果たした2015年以来第1シードで優勝候補の最有力というふうに言われて戦った今大会です。 今のヒットでちょうど20本になりました、東海大相模。 チャンスを広げる東海大相模。 東海大相模、20点目。 逃すことなくたたいていけるという東海大相模の選手ですね。 解説チェンジアップですね。 実況今もチェンジアップですね。 実況22本のヒットで21点を取りました東海大相模。

守りの時間がやや長くなっている日大藤沢。 実況なんとか東海大相模の流れを切って終盤の攻撃につなげたい日大藤沢。 解説ボール球をなかなか振ってくれないところが東海大相模の各打者なんですよね。 ランナー2人残塁と終わって7回表の東海大相模の攻撃が終わりました。 その差をまた開きました東海大相模です。 これから7回の裏日大藤沢の攻撃に入ります。 そのときは3回戦まで進んだ日大藤沢です。 一塁側に陣取った日大藤沢。 日大藤沢は、この牧原が出て攻撃のリズムをつかんでいくというのがこれまでの戦いぶりでした。

背番号1番をつけていますがマウンドに上がったのは1試合だけほとんどショートのフォースアウトだけ一塁には投げられません。 8回にはその得点が途切れましたが8回表終わって24対1東海大相模。 この回の守りから東海大相模は松本に代わって加藤が守備についています。 武冨、渡邉一生3人目柳澤、4人目鵜飼がつないでそして5人目のピッチャーは小川です。 そして東海大相模はラストバッター9番石田の打順ですが、ここで代打です。 5人目のピッチャー小川がマウンドに上がっています。

4年ぶりの夏の甲子園出場を果たしました東海大相模門馬敬治監督です。 門馬最後の最後まで諦めないで何が起きるか分からない門馬どこが相手というよりも自分たちの野球をどこまでこの横浜スタジアムで貫けるかというのがいちばん勝敗を分けるポイントだと思いましたので、徹底的に今大会は豊富な投手陣もあり全試合でオーダーが違うといういろんな組み方があったメンバーだったと思いますが監督の役割もたくさん迷うところもあったと思いますが。

キャプテンとして日本一に挑戦する、甲子園に行くことがまた元気のいい戦いを見せてください。 遠藤井上も言ったんですけれども神奈川でやってきた野球をただ出すだけなので全員で一体となって日本一できるように頑張ります。 東海大相模が2回に1点を先制して迎えた3回ワンアウトランナー二塁三塁で2番の本間右中間を破るタイムリースリーベースヒットで2点を取りました。 3回の日大藤沢先頭の鵜飼がセンターオーバーのツーベースヒットワンアウトランナー三塁となってトップに返って牧原。