2台の小さなロボットが抜群のコンビネーションで皮に包み完成したギョウザを受け渡して並べるまで全て自動化しちゃいました。 組み立て終了!このロボットアームの力を借りたいと思ったのが手作業で少量生産を繰り返していましたが需要が増えた時に備えロボットを導入できたらと考えていました。 ロボットアーム 恐るべし!う~ん ちょっと何か人の手が… 関節が増えて動いてるんじゃないかと思わせられるぐらい滑らかな動きが再現されてましたね。
結構すごいことでこれまで やっぱりロボットアームの動きっていうのはティーチングっていって専門の技術者がプログラムを組まなきゃいけない世界だったんですけどこれは もうダイレクトに動きで覚えさせられればへえ~。 このタイプのアームはピックアンドプレースといって開発者たちは更に 軸を増やしたというのですがどこなんですか?これは 肘がない時のロボット。 卓球ロボットは どの程度相手のことを どのレベルまで認識できているんですか?レベルを認識するっていうのが非常に難しいんですよね。
さて ロボットといいますと小島さんはNHKの「ロボコン」の応援団長でもありますけれども。 世の中には他にもロボットのコンテストいくつもあるんですね。 これはですね 去年の秋にですね東京でプレ大会として開催されたんですけど経済産業省が主導で行っている国際大会というかコンペでですね大きく分けると いろんな 産業部門から家庭まで いろんなロボットの展示会とあとは さまざまな競技部門と2本立てなんですよ。