きょうの料理「五輪が生んだ料理帖」

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この番組のまとめ

萩野公介 金メダル!トップアスリートたちが日本で熱き戦いを繰り広げます世紀の大舞台 日本にやって来る選手たちを支えるのが食!東京2020大会 食のキーパーソン田中健一郎さんをスタジオに招き選手村メニュー候補のレシピの数々を伝授してもらいます更に 1964年の東京大会が日本の料理界に残したレガシーも紹介!選手村食堂で活躍した伝説の料理人♪~皆さん 来年の今日7月24日はそう オリンピック開幕。

お客さんが食べているのはカレー中華料理のお店なのに なんと半数以上のお客さんがカレーを注文!そう 白倉さんの料理の師匠小沼克彦さんが新潟県代表として選手村食堂で働いていたのです専門は中華料理でしたが 選手村では予想外のインド選手団向け料理の担当にこの時 来日していたインド選手団お付きのシェフから認められオリンピックの閉幕後 新潟市内で念願の中華料理店を開いた小沼さんしかし店では インドカレーもずっと提供し続けました小沼さんのカレーに対する情熱を目の当たりにしました来年に迫った2回目の東京オリンピック。

彩りにパクチーを添えて鶏肉と夏野菜のオリエンタル風出来上がりです続いては インドネシアを代表する料理ナシゴレン。 今回は ナシゴレンを1ランクアップ!フランス料理のポーチドエッグを添えることに。 改めて来年の東京オリンピック大役を果たされますけれどもどんな思いがありますか?もうとにかく 我々は このために一生懸命 熱い思いを続けてきたという思いがあります。 選手たちに 早く日本に来たいと日本の東京オリンピックはおいしい食べ物優しい方々がいっぱいいる国だからということで。