♪~今の時期はですね 家庭菜園などできゅうりが どんどん取れてうれしいという方もいらっしゃるみたいですね。 バラエティー豊かな調理法でやってくわけなんですね。 じゃあ ちょっとパリッとした食感を残すためにもここで一手間かけておくのが大事なんですね。 ちょっと一手間なんですけれども取って下さい。 これ 塩をするのは なぜなんですか?きゅうりの余分な水分を取ってあとは下味ですねきゅうりに味がつきますので炒めた時に味がしっかりのってきます。
同じフライパンでいいんですか?はい 同じフライパンでいいです。 やっぱりボリュームが出ますのできゅうりだけで炒めてももちろんおいしいんですけれどもこの豚肉のね うまみが合わさるとより一層 ご飯のおかずになりますね。 味つけも とってもシンプルですよね。 きゅうりの味を損ねないように調味料はシンプルがいいと思います。 スピーディーに出来上がりました。 出来上がりで~す! あっという間にシンプルにできてしまいましたね。
それで このきゅうりの皮をむくといいのは なぜなんですか?きゅうりの皮をむくと煮物にした時に味がよくしみておいしい煮物に出来上がります。 次 一緒に煮る鶏肉ですね。 鶏肉は 今日は もも肉です。 なるほど こう煮物にする時とかはこれをするとちょっと味がすっきりするんですね。 この一手間がこういう余計な味がなくなったり…。 で 一口大に切ったものが こちらです。 余計な脂を取ってそして一口大に切りました。 火加減的にはどうでしょう? これは。
冷ます時間も入れて調理して下さい。 これは カリカリした食感がとっても楽しいお料理なんですけれども昔からのお茶うけで長野の農家の方に教わりました。 とっても気に入っているので毎年つくっているんですけれども煮汁を煮立てては冷まして 煮立てては冷ましてというふうなことを繰り返して味を含めていきます。 お鍋の中には みりんとお酢おしょうゆが入って煮立ててあります。 お鍋のサイズとかにもよりますしきゅうりの大きさでちょっと多少加減して下さい。