あれ 今 何をされてたんですか?今ですね 私たちのところで…又吉さんも一緒に ディスカッションに加わって頂けますか。 ブラジャーのディスカッション僕 入れますかね。 私は まあ 夜 寝るときに ブラジャーつけるってことは考えられないんですけどじゃあ 波羅さんは。 就寝用ブラジャーをつけた場合と何もつけてない場合の脳波を測定した。 まあ この結果を見てみるとちょっと就寝用ブラジャーはいいと言われてるんですけど前半のとこでは有意に この差があったんですね。
そんな時は どんな服を着ればいいんだろう?薩本先生 教えてくださ~い!今日 だんだんこう暑くなってきてるんですけどハダカでは 人前で過ごすのはちょっと つらいというところが人の場合あるので そういう中で 服を着てこの暑さを涼しくっていうことを考えたときに 私が 研究で温熱的な研究で…空気。 まあ 人間の体って 発熱体なので開口部 全部閉じてそれで 完全に こう 静止空気っていう状態にすると 保温性になるし。 砂漠の暑さで 服の中の空気が温められると密度が低下して軽くなり上昇気流が起きる。
こういうファンが付いてて このファンで外の空気を取り入れてそれが こう 中でここから こう出ていくように強制対流が起きるようになってます。 あと 工事現場の方とかはどうしても やっぱり 長袖で 暑い夏でも作業をせざるをえないので日射の下とかだと。 実は あの 足も 結構 足の裏って あのえっと ストレス性の発汗をしてこういうものが。 5年以上をかけ 民間企業と共同開発した試作品。 空気穴を この1つ目の ここと ここに。
右が ポリエステルの裏地大体ジャケット1着分です。 左が こちらのキュプラの裏地ですね。 こちらがポリエステルの裏地です。 今 そちらに並んでおりますけれどもほぼほぼ 結構 トップのアパレル様にはこのキュプラの裏地をお使い頂いております。 オシャレ芸人じゃなくて 裏地芸人いや もうキュプラ芸人なんじゃないか!?うん 着やすいですね。 ジャケットそのものの ねえパターンも そうですけど素材も気持ちいいなとか ああ なるほどなという全然違うってのが分かりますね。
なぜ 人は服を着るのか?薩本先生が 「ぜひ 又吉さんに見てほしい」と選んだ場所が世界の民族衣装をコレクションするこちらの博物館。 これは どこだ?これは ウズベキスタンですね。 ウズベキスタン。 あのこう 私たちの祖先が服を着始めたのって結構 実は 700万年前に……まあ長く見積もって 10万年前ぐらいである時 服を着始めたんだけど…っていうのが 一つ 言われててまあ 私が ずっと午前中に話をしてたような…そういうとこでは涼しいのに貢献してるのかなって。 中世ヨーロッパから始まった「コルセット」。