サイエンスZERO「日本を変える!全国高専ディープラーニングコンテスト」

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この番組のまとめ

♪~人工知能 AIが急速に進歩する今AIを使ったビジネスには社会につなげるハードの技術と斬新なアイデアが必要ですが日本は この連携がいまいちだといいます。 それこそが…略して…AI業界が目をつけたのは…ロボコンでも おなじみの高い技術力を持ち生まれた時からパソコンがある世代でソフトにも強い。 おお~!高専生が考えたビジネスどんな評価を受けるのか。 プレ大会という形なんですけれども高専生がビジネスをプレゼンするという斬新な企画ですよね。

今回って プレゼン一発勝負でしたよね?もう… 大丈夫か 大丈夫かとお姉さんは心配しちゃいました。 これ なぜ プレゼン一発勝負ってことにしたんでしょう?実社会でということですか?ええ 実社会で。 どうぞ!それでは 送電線点検ロボットについて紹介させて頂きます。 送電線は 私たちの生活に欠かせないインフラの一つです。 日本中の送電線網はなんと地球2周半にもなります。 送電線は主に 落雷などによって損傷を受けます。

Fish Learningをベンチャー企業として立ち上げたら企業価値が1億円あると判断しました。 長岡高専のプレラボチームと香川高専のMILab & TEAM ARK。 なんと 時間切れだった長岡高専も呼ばれました。 長岡 4億円!優勝は長岡高専 メーター点検チームです。