♪～そこで 今回は これだけは覚えておきたいキャンプのテクニックをおさらいします！事故防止のため ナイフを持たない手にアウトドア用の丈夫な手袋を着用します。 次は キャンプの醍醐味のひとつたき火を安全に行うテクニック。 これらで 一体どうやって火を育てていくのでしょうか？おうちにあるティッシュとか牛乳パックとかも使えるんですね。 今から実際 つけていきますけれどもこの火口になるティッシュね。 今ね １枚のティッシュをこう ペロッと剥がしました。
ペタンとしちゃうと 下から空気が入るスペースがなくなるのでちょっと こういうふうに立体的に作ってあげて。 火を吹くタイミングとかあるんですか？最初に ある程度燃やしてからじゃないと逆に早い段階から吹いちゃうと吹き消しちゃうことになるので。 そろそろとこの広葉樹を入れてみたいと思います。 このタイミングでいいんですね。 広葉樹の薪は燃えにくいため火が十分育ってから入れます。 そこで 続いてのテクニックは寒川流タープの張り方。 そこで ペグを抜けにくくするテクニックも教わりました。
ん！ 全然違う！何だろう？ これ。 使うのは 耐熱の密閉式保存袋。 あれ？ あれ？パパ チェックイン終わったよ。 パパが水用のポリタンクを忘れてしまいピンチです。 そんな時に 代わりに使える道具は次の３つのうち どれでしょうか？ザックのですね 中を空にした状態。 うわ～！よく あの 赤いポリタンク灯油とか入れるの１８リットルとかなんですね。 だから これの半分もいくともう そのポリタンクぐらいになっちゃうので これぐらいにしとこうか。