八戸学院光星が７対０と大きくここまでリードしています。 八戸学院光星は好投していた後藤に代わってこの回から山田がマウンドに登っている状況です。 八戸学院光星が７対０と７点をリードしています。 八戸学院光星に寄せられた応援メッセージを紹介いたします。 ２０１２年の春夏準優勝したのをテレビで見て八戸学院光星のファンになりました。 開幕試合を戦う八戸学院光星高校に寄せられた応援メッセージです。 ７回の表八戸学院光星の攻撃です。 ７対０と７点リードの八戸学院光星の攻撃です。
変化球、ツーシームやパームを外に落としたいですが本来のピッチングであればインコースにストレートが当然あるんでしょうけど、そこがデッドボールになることが多いですからね。 実況三振！振らせてスリーアウト！７回の表、八戸学院光星チャンスを作りましたが得点なし。 解説野球というのは不思議なもので、どこかでスコアリングポジションあるいは得点を取れるチャンスがくるというゲームですからね。 実況誉の矢幡監督は開幕試合について選手たちに楽しもうぜと伝えたそうです。
誉としては２本目のヒット７回の裏ツーアウトランナー、一塁。 ツーアウトランナー、一塁７回の裏誉高校の攻撃。 解説ツーボールワンストライクというカウントはどちらかというとピッチャーの山田君は解説こういう動きが必要ですね。 実況山口が試合の途中からマウンドに上がって八戸学院光星の強力打線の上位から。 解説ここで先頭が出てくるとさらに得点するチャンスがワンアウトランナーありません。 ８回の表、八戸学院光星。 好走塁、好判断！ワンアウトランナー、二塁８回の表、八戸学院光星の攻撃。
解説今のようにコースが厳しいとなかなか手は出てきませんがカウントをとりたいと思って真ん中に入ってくるストレートは非常に危ないですね。 実況試合終盤になっても攻撃の手を緩めません。 実況誉バッテリーとしてはノーボールツーストライクからツーボールツーストライクまできました。 解説本来であればインコースのストレートですがなかなか振ってきてくれないですからね。 実況ボール球に手を出さないのが八戸学院光星のよさですね。
ワンアウトランナー、二塁。 解説ここは外のボールをあまり強振せずに一、二塁間にしっかりはじき返すというそんなバッティングがしたい場面だと思いますけど。 実況ストレートで三振！ツーアウトランナー、二塁です。 実況八戸学院光星の２人のピッチャー今日、先発は後藤でした。 被安打１で今、マウンド上の山田に代わって無失点リレーが続いています八戸学院光星です。 初出場の誉３季連続の八戸学院光星の試合。 実況８番キャッチャー太山の打球は坂又つかんでツーアウトランナーありません。
ツーアウト、一塁二塁９回の表、八戸学院光星の攻撃。 ９回の表、八戸学院光星打線を０点に抑えました、山口。 解説非常に球のキレもあるし球種もあるという意味では非常に頼もしいピッチングですがただ、山田君を攻略するポイントってまだいくつかあると思いますのでしっかり狙ったストレート変化球も狙っているかもしれませんがどちらかというとカウント球でとる。 実況初出場で開幕試合５番、キャプテンキャッチャーの林山。 実況ツーアウトランナー、二塁追い込まれました、誉高校。 実況初球、ストレートから入っていった、八戸学院光星。
解説５人いるという中でこの２人がこれだけのピッチングができるということは残りの３人もそれなりのピッチングができるということで非常に安定感のある投手陣がいるということでは打線がいいだけに非常に楽しみなチーム。 実況ほかには渡邊左の横山海夏凪というピッチャーもいまして満塁ホームランをうったサードの下山もピッチャーもできるということで青森大会決勝は下山が先発しているんですね。 実況９対０というスコアで八戸学院光星が開幕試合を勝って２回戦進出です。
歴史のある甲子園に初めて足を踏み入れたという意味では本当に誇りを持っていいと実況チャンスは何度か作りましたが甲子園初得点はなりませんでした、誉高校です。 実況では、準備が出来次第八戸学院光星の仲井監督のインタビューなどをお聞きいただきましょう。 放送席、開幕戦を制しました八戸学院光星、仲井監督です。
８番の山口が三振に倒れて誉高校、甲子園初得点はなりませんでした。 八戸学院光星が２年連続の初戦突破を決めています。 実況敗れた誉高校ですが矢幡監督の話では立ち上がり、緊張もあったせいか自分たちの野球ができなかったという話もありました。 実況誉高校、初出場ですが初戦突破はなりませんでした。 このあと第２試合では佐賀北高校と神村学園そして、富山の高岡商業と石見智翠館の試合が行われます。 このあと１時１０分開始予定で佐賀北対神村学園の対戦です。 佐賀北高校、佐賀代表です。