第101回全国高校野球選手権大会 第2日

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この番組のまとめ

追いかける静岡は初めて先頭打者出塁で打順3番ライト、齋藤來音。 いい当たり!抜けていく!ノーアウトランナー、一塁二塁。 ここはランナーを進めようという栗林監督でしたがワンアウトランナー、一塁二塁と変わりました。 ツーアウトランナー、一塁三塁。 解説特に今の状況でスライダーで、そうストライクが入ってきていない中ですから。 解説特に左打者に対するスライダーが非常にいいですよね。 実況完全にバッターのタイミングをずらしています。

津田学園、ツーアウトからランナー出塁。 実況それでは、ここまでの松本のピッチングを映像で見ていきます。 ナイスバッティングです。 実況静岡の上位打線はしっかりとストレートに対応しているバッターいますよね。 1番の大音、2番の渡邉と3者連続三振。 解説は元日本新薬監督の前田正治さんです。 前田さん、津田学園が実況この回は2番のヒットを放っている神谷からですね。 解説上位打線。

実況センバツのときは5回ぐらいから少し指がつるようになったという話もありましたがこの暑さの中で球数が少し多くなって終盤、静岡としてはチャンスがくるかというところ。 逆に、津田学園とすれば追加点を早く取っておくことが大事になってきますよね。 実況4回、5回は得点がなかった津田学園。 解説ここはやはり変化球狙いでいいんじゃないかと思いますね。 実況久々の追加得点のチャンス津田学園。 追加得点ならず、津田学園。 解説結局手を出さないでおこうと思うとどうしても消極的になってしまうのでね。

実況一塁ランナー、盗塁成功。 静岡大会の準々決勝では代打で同点タイムリーヒットも放った決勝でもヒットを放った樋口がここで起用されました。 ツーアウトからチャンスを作っています静岡。 これから攻撃に入る津田学園に応援メッセージが届いています。 この回、津田学園は上位打線。 センバツは1点も奪えずに敗れた悔しい経験があります津田学園。 実況長打コースだ!実況ツーアウトから得点圏にランナー。 津田学園、バッターは5番ファースト、松尾。 静岡、松本この回も津田学園を0点に抑えました。

津田学園としてはあのスライダーを積極的に静岡としては、ここを抑えると次が打順トップから、4巡目。 監督としても、こういう場面でもやはりランナーを実況ここで「Snarl」という応援歌を持ってきました津田学園。 二塁ランナーをかえせるか津田学園。 欲しい、欲しい追加点津田学園の前。 津田学園の前としてもここを抑えればまた1つ勝利を引き寄せることができます。 実況追い込んだのは津田学園前、阿萬田のバッテリー。

実況津田学園は初めての守備のタイム。 実況津田学園は1番から。 津田学園もノーアウトでランナー出塁。 三重・津田学園はここで4回から無得点3回以来となる追加得点を奪えるか。 津田学園、追加得点を奪えず。 実況序盤、津田学園がピッチャーの前のタイムリーで先制して3回にも1点を追加して3対0とリードしました。 150球を超えている津田学園、前。 津田学園、前は追い込んだ。