第101回全国高校野球選手権大会 第6日

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この番組のまとめ

ダイビングキャッチ。 ワンアウトランナー、二塁と場面変わっています。 何かダイビングキャッチのときに少し負傷したようなところもあったんでしょうか。 実況近江高校は背番号12の長谷川捕手が今、有馬に代わって林とキャッチボールをしているところです。 そして5回にもワンアウト、二塁のチャンスを作って8番の松本のところ二塁ランナースタートで打っていくというプレーがあって2点目を取りました。 ツーボールワンストライク。 実況ストライクをとりにきました。 しかたなくストライクゾーンに投げなきゃいけないので。

実況ツーアウトランナー、二塁。 東海大相模はヒット4本で5点。 実況神奈川大会では2試合4回と3分の2だけでしたが神奈川大会ではエースナンバーを背負った選手です。 スリーボールからツーストライクまでとれるんですけどツーストライクいくとやはり抑えたいという気持ちで力の入り方が解説住谷君も、この風ですからしっかり捉えてもなかなか風で押し戻されますのでね。 神奈川・東海大相模が5点をリードしています。 では東海大相模に寄せられた応援メッセージをご紹介します。

それから東海大相模のアグレッシブベースボールにひかれ卒業して2年たった今でも東海大相模の野球部を応援しに毎試合、現地で観戦しています。 頑張れ、東海大相模といただきました。 妹が東海大相模のチアリーダーで今日はその応援もかねて自分の甲子園に来ています。 優勝候補、東海大相模を打ち破って2年越しの夢をかなえてください。 去年の金足農業との試合から劇的なサヨナラ負けをした近江高校。 近江高校は去年の夏は吉田輝星投手のいた金足農業に対して9回までリードをしましたがサヨナラツーランスクイズで敗れました。

そして、背番号1投球練習場でキャッチャーを今、13番の石田がベンチのほうに帰ってきましたが。 背番号12番の萩原に代えてきた東海大相模です。 実況スライダーに少しタイミングが合っていない今日の板坂です。 実況大観衆4万4000人が見つめる、大会6日目の第2試合。 東海大相模は継投の準備も着々と進めています。 実況変化球の切れ味も終盤に来ても落ちていない。 実況確かに西川にはチェンジアップが多かったですね。 4年ぶりの全国制覇を狙っている東海大相模。 7回、8回は近江高校の林が三者凡退で打ち取りました。

実況8回の裏8番のピッチャー林から始まっている滋賀の近江高校。 門馬監督もこの甲子園に来てからの調整の中で最も落ち着いて一番いい練習が積めているピッチャーとしてこの野口を挙げていました。 実況ピッチャーを代えて守備のタイムも使いました。 解説点差はありますがここまでヒット2本に抑えてきたピッチャー。 もともといいピッチャーであったり勢いがあるピッチャーでもこういう大会で投げてみないとその日の状態が分からないことがあるのでそういう意味では非常に冒険にはなってくると思います。

実況複数のピッチャーのいる東海大相模に対して誰が来ても最も信頼しているバッターは土田と住谷と話した多賀監督。 試合の終盤やピンチでマウンドに上がることの多い、リリーフ中心のピッチャーということで実況そして、迎えるバッターが4番キャッチャーの有馬。 解説今かなりボールストライクゾーンから外れたスライダーだったのでここは満塁なのでできればしっかりとベースの上で勝負をしに行こうというところだと思います。 実況スライダーでツーボール、ツーストライク。

実況8回の裏、近江高校。 解説今のはピッチャーが取らないと恐らくアウトにはできなかったぐらいの勢いを殺したバントですね。 近江高校は守備のタイムをとりました。 ワンアウトランナー、一塁二塁。 実況近江高校この試合6つ目のエラーが出てしまいました。 なおワンアウトランナー、二塁。 実況右バッターに対してはこのチェンジアップが有効です。 実況逆に言うと鵜沼もよく当てましたねチェンジアップ。 9回の裏、滋賀の近江高校は6番のライト三浦から始まる攻撃です。 9回表、近江高校。