♪～サムソンはいつも じしんまんまんのじょうききかんしゃだ。 いそいで サムソン。 フフ ハハハハハ！いしを うけとったサムソンはなんとしてもじぶんが ゆうしゅうなことをほかの きかんしゃたちにみせつけたかった。 あそこの かしゃはどうするんだ？ブレンダムのみなとまではこぶんだろう？そうだよ サムソン。 ふ～！ う〜！ う〜！ねえ サムソンそれで ほんとうにじかんの せつやくになるのか？ふっふっ…。 ハハハハ！サムソンは なんとか すこしずつスピードを あげていった。
こうして サムソンは とおくブレンダムのみなとまではしった。 サムソンがただいま とうちゃくしました。 にんむ かんりょう！いったい なにをしていたんだね？サムソン。 きにしないで サムソン。 フフフフ サムソン もうすこしはこべるんじゃないかな？わかってるよ トーマス。 トーマスが かれらにてこずっているところへメインランドからサムソンが やってきた。
やあ ブラッドフォード。 ヘンリーが もどってくるときかんしゃたちは みんなあたらしいブレーキしゃのブラッドフォードのはなしをしていた。 「せんろにはっぱが１まい おちてるからスピードを あげちゃ だめ！」ってブラッドフォードがきびしくいうから おくれたのよ。 ブラッドフォードとはしらなきゃいいんだよ。 ハッ！でも そこに ブレーキしゃはブラッドフォードしかいなかった。 おくれておこられたくなかったのでトーマスは ブラッドフォードにみつからないようこっそりと はしりだした。