第101回全国高校野球選手権大会 第7日

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この番組のまとめ

私は東日本大震災のときに歳内投手を中心に被災者の方を勇気づけるために甲子園で一生懸命プレーする聖光学院の選手の姿に感動してそれ以来、毎年応援しています。 令和元年の今大会で優勝して今も紹介があったとおり歳内投手であったりベスト8に入ったときの98回の投手だったり非常にいいピッチャーが多いですよね。 長崎の海星はピッチャー、江越が投球練習を始めています。 実況2人目のピッチャーとして予定している江越投手はどちらかというとコントロールがあまりよくないほうで実況松尾悠一郎初球を打ってレフトフライです。

実況一塁側ダグアウトの前では先発の柴田投手が出てきてキャッチボールを始めています。 解説この柴田君、今日の投球非常にいいですよね。 解説ですから守りもいいですしこういうピッチングを見るとやはりピッチャーというのはコントロールが大事だなと感じさせますよね。 ワンアウトランナー、一塁です。 解説ピッチャーの柴田君がカウントが悪くなりましたけど強打者、小室君に対して逃げませんでしたね。 解説投球内容を見る限り状態がよいなという感じを受けますよね。

実況ノーアウトランナー、一塁です。 解説海星とすればエラーで出たランナーですから相手からもらったランナーですのでやはりうまくつないでいってもう1点取りたいところです。 解説聖光学院バッテリーもバントをさせたくないという配球、今のも変化球ですね。 解説聖光学院の須藤君2点差!見事な攻撃です。 相手のミスから盗塁や進塁打とつないで取った1点ですから解説須藤君とするならば解説いいですね。 実況吉田修也と須藤のバッテリー。

ランナーが出ることによってピッチャーの柴田君海星の守りにもプレッシャーが出てきますので。 9回というのは特別な意味がありますし非常に勝ちたいなという思いも出てくるイニングでありますから聖光学院とすればまず1人、ランナーを出していくことが大事です。 解説聖光学院とすればなんとかつないでいきたいところ。 解説は社会人野球、日本石油非常に柴田君がうまくリズムを作って内野手、外野手の守りもよかったですね。

確実にチャンスをものにしていくという得点の挙げ方をしましたので非常に海星高校としては加藤監督のお考えを選手がうまく理解してうまく表現できた感じがしました。 聖光学院もチャンスを作りながらでも、なかなか得点をすることができずに結局、3番の荒牧君のホームラン。 解説聖光学院の須藤投手左ピッチャー。 大会7日目の第2試合は放送席、放送席それでは勝ちました海星高校加藤監督です。

そういった意味では先制点もツーアウトからですが高谷選手、4番そして坂本選手は5番この2人でとりました。 そこからのバックホームタッチアウトであります。 延長18回裏三沢高校は得点できず決勝戦初の引き分け再試合になりました。 このあと第3試合では奈良の智弁学園。 この智弁学園で全チームがこの甲子園球場で試合を行うということになります。 青森・八戸学院光星は2試合目となります。 第4試合は鹿児島・神村学園と富山の高岡商業の試合が予定されています。

その2日後の8月6日に開幕試合を戦って初戦突破でこの2回戦に進んでいる八戸学院光星です。 そのあと、2人目の山田がマウンドに上がって2人での完封リレーとなった八戸学院光星。 また、初戦はエラー1つと守備も堅かった八戸学院光星です。 左バッターが6人いるという八戸学院光星です。 今日は初戦に投げた2人のピッチャーではなく横山が先発という八戸学院光星。