第101回全国高校野球選手権大会 準々決勝

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この番組のまとめ

解説は日本製鉄広畑足達尚人さんでお伝えしています。 今日の第1試合では兵庫の明石商業が7対6と1点差で青森の八戸学院光星を破りました。 第3試合では石川の星稜と宮城の仙台育英第4試合では大阪・履正社と東東京代表・関東第一の試合が予定されています。 解説先取点を取った作新学院が主導権を握って野球をやっているというところなんですけど作新学院の林君のコントロールのよさというのがすごく出ていると思います。 実況対する不後投手3点を失いましたがどうでしょうか?解説苦労して投げているという感じが見えるんですけどね。

1打席目、2打席目は抑えられていてもそこから対策を練って3打席目以降に修正してくるという話もありました。 栃木・作新学院が3点をリードしています。 三塁側、作新学院の情報畠山衣美アナウンサーです。 今日、1回の表でいきなりスリーランホームランで先制した作新学院をあと押ししているのがこのお守りです。 三塁側、作新学院でした。 実況ベースに近く立っている中でインコースギリギリ。 4回の表、3点リード栃木・作新学院の攻撃です。

では、中京学院大中京のアルプスの情報倉沢宏希アナウンサーです。 実況一塁側の情報倉沢アナウンサーでした。 解説本当に気持ちの入った応援を女子も続けてくれているということですよね。 実況太鼓も女性がたたくという。 実況解説の日本製鉄広畑の足達尚人さんとは同時期に社会人で戦ったNTT西日本NTT東海でもプレーをされた橋本監督です。 作新学院ツーボールというタイミングでタイムを取りました。

実況ダブルプレー!ここもインコースのボールでした。 実況いわゆるバッティングカウント。 解説腕をうまくたたんでこの回、先頭がフォアボールで出塁しましたがダブルプレーがあって3人で攻撃が終わりました。 東海大相模戦でもいったんレフトの守備に下がって再びマウンドに戻る場面がありましたが足達さん、この継投をどうご覧になりますか?解説苦労して不後君が投げているというのが少し見えているんだと思うんですけどね。 実況今度は右のオーバーハンドの元がマウンドに上がります。

3対0、作新学院が3点リードです。 実況その元が抑えてこれから5回の裏ヒットの数が6本の作新学院3本の中京学院大中京です。 8回のワイルドピッチが決勝点で明石商業が八戸学院光星を破っています。 次はストライクが欲しいカウント。 実況走ってくるショートがとってベースの前にグラブを置くだけというストライク送球でした。 先ほどは作新学院、小針監督が動いてきて振らせます、三振。 ここもツーアウトランナー二塁でしたがやはり最後はインコース。 5回の表の作新学院。

解説インコースのストレート。 実況バッターは8番、キャッチャー立石。 作新学院、いや…今日、両チームを通じて初めて3人で攻撃が終わりました6回の表。 実況結果的には、7回に逆転劇というところなんですがそうした情報のやり取りが中盤以降生きてくるのではないかと。 解説場面によると思うんですが本当にインコースを狙っていないバッターに対してはどんどんストライクをとっていけばいいと思いますしね。 今の中京学院大中京でいいますとインコースのストレートを狙ってきている?解説しっかり振ってはきていますからね。

実況攻め続けてきたインコース。 ツーアウトランナー、一塁。 実況今のは見逃せばギリギリボールかというところ。 解説遠くに見えると思いますねインコース、インコースを攻めてからのアウトコースなので。 実況セカンドの守備位置深いんですね。 実況今の回は強い内野ゴロがありました。 実況次は1つストライクがほしいカウント。 解説クリーンアップを迎えているのでここもランナーをためるなということだと思うんですね。 解説作新学院としては一番いいバッターに回ってきましたからここで1点が絶対に欲しいところです。

解説いいところで変化球を使うのでバッターが手が出ないところです。 実況ベンチから作新学院のほうは三塁側、投球練習場のピッチャーのところに監督の指示も伝わりました。 実況足達さんは狙っていればインコースはボールでもいいという話がありましたがバッターからしますとボール球は振ってはいけないんですよね。 解説インコース1本ではなくて変化球をうまく交えて目をちょっとそらすという感じがありますね。 解説今の伝令が、橋本監督が配球変わってきたよって言ってるかも分からないですね。