まあ 私 企業様を こう 相手に 商談…ポテトチップス 売るんですけどもそれにあたって やっぱり なかなか相手に響かない時に営業テクニックとして 今 現状 そのどういうふうにすれば 相手に伝わるかなっていうところちょっと 模索している状態でして…。 あの 主に 全国企業さん展開されてる企業さんに対してまあ 営業の提案をさしていただいてるっていうところの部署になるんですけれどもで まあ 私の悩みとしましてはちょっと 僕の性格上っていうのもあるんですけれども結構 話を長くしてしまいがちっていうのがあって…。
営業先に ポテトチップスの新商品を売り込む時のプレゼンを再現してもらいました。 今回 この商品のコンセプトとしてはえ～ まあ あの 品質とあと 素材感を使った商品になってます。 で 今まで その…スナックっていったら結構 値段とか 売価とかをお客さんが見られて購入される傾向っていうのが結構 多かったりしてたのでまあ そこの部分ではやっぱり 何か 今人口が減少していってる中でやっぱ 低単価な商品を売っていくとまっ 個数は回転するかもしれないですけどやっぱ人口が減っていってる中で…。
それを もし 共感させるにはタピオカ飲んだ時の 感動したのとおんなし気持ちに 客をさせられるとそれは 事実じゃない？だけど…例えば 我々でも ネタやってて面白いことって深夜に思いつくことが多くてで 深夜に思いついたものって朝起きるとさ何だそれってのあるじゃない？あるでしょ？ 皆さんも。
ほかの 要はポテトチップスなんてさあれは もう駄菓子ですよ。 俺 コンビニ行ってあんだけ コンビニ 商品 並んでてずっと 見て ほんとに…ハハハ…！いや…家にあれば それで もう幸せ。 カリスマコンサルタントの和田さん。 「Ｉ」は…「Ｅ」は…ジャパネットたかたさんってまあ 通販業界では 物売るのが非常に上手っていうことで 有名ですがなぜかというと…これっていうのは ものすごい…聞く側が 具体的に想像できますよね。 今回 我々爆笑問題を商品として皆さんに売り込んでいただきたい。