きょうの料理 おさらい和食塾「かぼちゃ・とうがん」

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この番組のまとめ

♪~さあ 今月のテーマは南瓜と冬瓜漢字で書くと どちらも瓜の字が。 淡泊な冬瓜とこっくりとした南瓜。 南瓜は よく… 戦時中って言ったらあれなんですけどねよく頂きましたよ。 普通 お煮物はねおだしを使いますけれどかぼちゃ自身のおいしさでそしてね 煮崩れしないようにコツもありますのでね600ですので 大さじ6杯ね。 それとね お野菜類でもそうなんですが何でも一度お水に放すことによってこうすることで…。 煮崩れを防ぐんですけどお総菜の時は ここまでやらずとも大丈夫。

自分で会得しなきゃ駄目よ。 観察するっていうことが大事なんですね。 これを主菜でワワワッとは食べないの。 これ お砂糖は このまま…?このまま今すぐ下に落ちていきますけどこうやってね 大丈夫よ。 どうしてかっていったら発散するからこれに入れておくとねこれがトロトロになります。 まあね 夏の間は かぼちゃもいろんな お料理ありますけれども煮る時は ヒタヒタより少なめの水です。 煮崩れ知らずのホックリとしたかぼちゃの甘煮ができますよ。

まあ 横で駄目だったら縦に包丁入れればいいということですよ。 大体4cm幅ぐらいですかね。 まあ 夏の風物詩というところも多分にありますよ。 バラ肉っていうの三枚肉なんていいます。 脂身と赤身と脂身とってこの味が出ることがとうがんに合ってくる。 そう ザーッてやって大丈夫よ。 ここでいいんじゃない?そう そこで大丈夫。 大丈夫よ。 そしてダイナミックにかけていいの。 ダイナミックにいいんですね。 大丈夫よ。 たくさん たくさん 脂身もありますしねうまみもあるから。