幅広い分野で ご活躍の柳原尚之さんに 今日は教えて頂きます。 ひゃ～ ごめんなさ〜い！こちらは 杉浦賢二さん。 うん！ あま～い！杉浦さんは 多い時には…すご～い！昼間 光合成でつくったエネルギーで夜の間に甘くなる いちじく。 だから…ふ～ん お休みなしなの？先日ね…やって来たのは 地元の産直市場。 いちじく売り場で 早速お客さんにインタビューしちゃうよ。 よ～し ならば 今回は…柳原さん！お願いつく～！私にお任せ下さい！「生で食べるのがおいしいんだよ！」という挑戦状。
生産農家のね 杉浦さんは自信を持ってらっしゃいましたけれども今日は 料理にも合うということで。 そしたら 包丁入れて開いて大体 ほら 長方形の形にして下さい。 二重ぐらいでキュッと きつく縛るんですね。 そうすると これね番茶で煮るってことは鶏の脂のクセとかまたは 鶏肉をやわらかくするそういった効果が 番茶にはあるんですね。 これ 番茶味になんてならないですか？番茶味は 気になるほどではないです。
３０分 そのベストタイミングでつけたものがこちらです。 火が入ったいちじくとあと生の このいちじくの食感両方楽しんで頂きたいですね。 切り方も ちょっと変えて？ちょっと食感を変えたいんで大きく切ったものと小さく さいの目に切ったもの両方使っています。 はい 出来上がりました。 出来上がりです。 うん！ 肉の食感との違いが楽しめますしこの甘辛煮に いちじくが合いますね。 いちじくとクリームチーズこれが 実は 相性抜群でまた色見て下さい。 あ～ きれい！白と紫のね コントラストきれいな１品ですよね。
今日 和食の定番でもある白あえということなんですね。 和食っていうのはこの器も含めて 料理ですからね。 さあ今回 番組にリクエスト…挑戦状？ 送ってくれた愛知県のいちじく農家の皆さんにこのレシピ 作って頂きました。 どんな反応だったんでしょうか？ドキドキ！ つく郎くん！今回は 産直市場で働くこちらの３人が料理してくれるよ。 あっという間に…これを食べてくれるのは？いちじく！いちじく生産者の４人組。 生産者の違う一面っていうかな見れてよかったですね。