芸人先生「爆笑問題の“自分の看板を磨き直そう”講座」

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この番組のまとめ

その時に 佐藤さんの…それに対して……ぐらいの回答しかできないっていうのが 少しあの 自分の中での好きな新商品っていうんですかねそれを うまく伝えられないというか…。 ブランドのコンセプトっていうのがちょっと「濃厚」をテーマにして男性向けの 本能のままに食らいつきたくなるポテトチップスっていうコンセプトなのでカルボチーズって弱いっていうんで。 私 入社11年目で このようなポテトチップスもも味今回のテーマ 実は こちらでございます。 それを踏まえて 爆笑問題先生の時事ネタ漫才 見てみましょう。

ただ 皆さんはヒット商品あるいは ロングセールスできる商品を作りたい…。 そこで 我々が提案してるのが王道で勝負しようっていうことなんですよ。 ポテトチップスってね。 王道ゆえの遊び心あるアレンジ。 どれか商品化されますかね?和田裕美さん……というんですけどこの王道が繰り返して また はやるということを意味してるんですね。 例えば チェキなんですけど…チェキの売り上げは…ですから…なので…はい…つまり中身は同じ のり塩なら のり塩でもネーミングとかパッケージによって実は 売り上げが変わったりとかね。

丸1匹 入れちゃうの?大阪名物なので「大阪転がし」っていう名前にして。 ってことで 冷たいおだしにちっちゃい たこ焼きを入れてストローで 一気にいただくっていうタコオカを…。 タコオカだよ。 タコオカ!タコオカか!すげえな!これ 結構 でも 女子高生とかはやるかもしれないね。 ただ 気になるのは この…おだしね!おだしに入って… タコオカ!面白い!いいなあ! タコオカ。 ほかにもチーズファウンテン風バージョンやフォンダンショコラの たこ焼きとか私も食べたいヒットしそうなアイデアがありました。

アメリカ軍の文化として入ってきて手作りだったの。 これを お菓子として大量に しかも安く作ったらこんなおいしいもの 絶対売れるっていうんで 始まったんですよ。 でも それは まあお父さんの代で 大ヒットしてで まあ 湖池屋さんっていうのが大きくなったわけですけど2代目って…。 そういうプレッシャーってやっぱ ありました?カラムーチョ きましたね。