今日の「趣味の園芸」はぷっくりかわいい多肉植物の寄せ植え。 もう多肉植物が飾られてるんですよ!いや まるで オブジェのようですけどこれ生きてますからね。 多肉植物ですから。 本日の講師「趣味の園芸」初登場多肉植物デザイナーの近藤義展さんです。 まさに多肉植物の寄せ植え。 お~! きれい!まず お聞きしたいんですけども多肉植物の魅力。 僕はハンギングタイプ吊るタイプをつくっていくので三上さんには置くタイプをつくって頂きたいと思います。
何か 花火の印象を 今 受けたんですよね。 花火をテーマにしてつくることってできますでしょうか。 おすすめ?セダムを必ず1種類以上入れてほしいんです。 2人ともセダムも含め育ち方が違う3タイプを交ぜてセレクト。 この方法をやると植えつけ直後から自然な景色が広がるようになります。 三上さんもね 花火のところを中心に…。 もう とにかくこの背の高い こちら乙女心が打ち上げ花火に見えたのでこちらを まさに打ち上げ花火としてメインに据えてあとは どうしようかなと思ったんですけど スターマイン。
それが自然界では普通に起きることなのでより何か自然感が出るんですよね。 今回は 多肉植物の寄せ植えが織り成す世界を写し取ります。 教えてくれるフォトグラファーは…ポイントは…手軽に扱えるのがスマホの強み。 真上から のぞき込む視点で造形としての多肉植物の面白さがこの中に自分が入ったような写真を次に撮ってみたいと思います。 寄せ植えの中に入り込んでありの目線で多肉植物を捉えます。 ♪~ここからは多肉植物の管理ポイント。 さあ 引き続き管理方法について近藤さんに教えて頂きます。
ここで三上君から深掘りクエスチョン。 その時役立つのが寄せ植えに入れた あの…ここで セダム。 セダムがいち早く水切れのサインをしてくれる。 それが分かれば水やりのタイミングってことですね。 しんなりっていうのはどういうことなんですか?三上さんも入れた多肉植物。 今 水切れ状態のセダムってことですね。 この全体のコミュニティーがあるんですけどもこのセダムを中心に水やりのタイミングを取ってあげるとうまく育っていくと思います。