ETV特集「昭和天皇は何を語ったのか~初公開“拝謁記”に迫る〜」

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この番組のまとめ

その記録から明らかになったのは敗戦の道義上の責任を感じていた昭和天皇の告白。 敗戦の責任を感じていた昭和天皇は位を退くことも考えていた。 昭和天皇は退位について田島に胸の内を明かしていた。 「陛下に 政治上法律上の責任はないが同じ頃 昭和天皇は全国各地に巡幸を続けていた。 マッカーサー進駐の前日…昭和天皇は 内大臣 木戸幸一に退位の意向を漏らした昭和天皇。 当時 連合国の中には 昭和天皇の戦争責任を追及する声があった。 マッカーサーの意向で昭和天皇は戦犯として訴追されなかった。

早めに外国訪問させたいと昭和天皇は自らの退位を「拝謁記」に 田島は自らの思いも記している。 昭和天皇の退位問題をどうするか。 「退位など考えられぬ」という吉田の意向を受けて昭和天皇と田島は話し合った。 昭和天皇と田島は 退位せず日本の再建にあたる道を選択した。 田島の言い方だと…昭和天皇なりに…しかも これ 巡幸中かな? ですよね?退位問題に区切りをつけた昭和天皇と田島。 昭和天皇の反省の言葉を受け止めた田島は日本人だけで310万人が犠牲となった戦争。

田島はなぜ 昭和天皇の信頼を得ながら異なる考えを述べることができたのか。 これに対して 公職追放を解除された保守政治家たちはこうした情勢の中 昭和天皇は田島に どのような考えを伝えていたのか。 昭和天皇は 旧軍の復活には警戒心を抱きながらも再軍備について 考えを語っていた。 戦後 象徴となっても昭和天皇は 総理大臣に内奏を求め政治や外交についての意見を伝えようとしていた。 3月4日 田島は総理大臣 吉田 茂のもとを訪ねおことば案を説明した。 吉田の削除に不満を隠さない昭和天皇。