いい方法がありますよ！うれしいです！さあ ということで今日と明日の２日間……と題して 瀬尾さんが日頃 実践している台所術をたっぷりと教えて頂きます。 そして その レンチンもやしを使ったおかずを教わります。 ご飯が進むオイスター炒めです。 それでレンチンして冷蔵庫に入れておくと中が見えないとつい忘れちゃうんですよね。 では このレンチンもやしを使った 肉もやしのオイスター炒め 教えて頂きます。 あとでオイスターソースかかりますのでちょっと控えめにしておきます。
でせん切りの方が あとで小松菜を入れて炒めた時に一緒に食べやすいんですね。 うん！シャキシャキもやしに 濃厚なオイスターソースがよくからんでいてしかも こう豚肉も甘くておいしいですね。 例えば ちくわが１本とかささかまが１本とかウインナーが２本とかっていうね半端なものがあったら それをね食べやすい大きさに切って一緒にみそ汁にしちゃうといいです。 レンチンもやしは炒めても水っぽくならず歯触りがシャッキリです。 そして 更に更に小松菜オムレツまで。
これは今日は 半分に分けましたけども大概４～５ｃｍの長さで使うことが多いっていうご家庭は４～５ｃｍの長さに切ってから 根元に近い部分から順番に入れてゆでていくと使いやすいです。 この指先の具合で柔らかさが分かるので大体もう一回沸騰してきたら葉っぱの方入れて大丈夫だと思います。 小松菜とツナのチーズサラダをつくっていきます。 だから本来持っている小松菜の水分まで絞ってしまわないように注意します。 絞ったらいくらでもね小松菜の水分まで絞れてしまうのでね。 この小松菜の緑の鮮やかさが残ってるんですね。