♪~「バリバラSHOW百科」と題しましてまあ 障害のある人のね お悩みを法律の観点から 解決していこうというわけでございます。 茉奈ちゃん!みんなのお悩みに答えてくれる弁護士さんはご自身も難病の当事者であるという青木志帆さんです。 どうも 弁護士の青木志帆です。 皆さん 障害のある方を中心に 弁護士あまり見たことないと思いますけれども今日は そういった敷居が高いイメージを壊して帰れるように頑張りたいと思います。 さあ お悩みの相談を受けて 一緒に答えを考えてくれる相談員は このお二人。
瞳相談員が「優先してもらえない」。 基本的には どっちも使える人はほかのところを使って障害者トイレしか使えない車いすの人とかにはなるべく譲ってあげる 優先してあげるべきだと考えたので法律ではかわらないといけないか というとそうでは ないんじゃないかなと思うんですね。 茉奈ちゃんこれ どちらに賛同しますか?はい 私は にし相談員に賛同して「優先してもらえる」と思います。
なってんの?今の皆さんの話 聞いていたと思うんですけども いかがですか?チキチキジョニーさんが言って下さったようにそういう人が増えてくれると 私も「実は母が こういうもので」っていうことで言いやすくなると思うのですごく助かるんですけどね。 さくらさん チキチキジョニーのお二人ありがとうございました。 さあ 相談員のお二人はどう お考えですか?それでは 相談員のパネル オープン!にし相談員は「過失になる」瞳相談員は「過失にならない」。 それでは 瞳相談員は「過失にならない」と。
特別な時間?なんと 今日は 僕が双極性障害の市川さんの相談を代理人として持ってきたんですよ。 その市川さんなんですけれども双極性障害をクローズド 内緒にして普通の健常者枠である福祉施設に就職したんですね。