趣味の園芸 まちをニワに 第2回「みんなでワイワイ!たねダンゴ」

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この番組のまとめ

いわゆる 泥ダンゴの中にさまざまな草花のたねそして肥料を混ぜ込んだものなんですがこちらの たねダンゴを使えば簡単に すてきな花畑つくることができるそうなんです。 本日のラインナップは こちら!誰でも簡単につくれるのがたねダンゴの魅力。

どの花も しっかり咲くよう研究してできた たねダンゴ。 それではたねダンゴのつくり方 教えて下さい。 それでは まず初めにですねこのケイ酸塩白土を手につけて手をコーティングするんですね。 先にパウダー状のケイ酸塩白土ですね。 たねダンゴはですねケト土でつくります。 そしたら今度は親ダンゴっていうのをつくるんですよ。 たねダンゴをつくるもと。 大きなダンゴ…?大体ね野球のボールぐらい。 このね 親ダンゴで たねダンゴが10個分。 これどういった役割があるんでしょうか?ケイ酸塩白土はこれはポイントなんですね。

ここに空気を入れて根が伸びるようにするためにこのケイ酸塩白土が水を吸って 膨れるんです。 今回 秋にまく一年草をご用意頂きまして10月から11月ごろですかね まいて来年3月から5月ごろ咲く花6種類ほどご準備頂きました。 いや この小さなおだんごの中にもさまざまな研究結果集約されてるわけですね。 たねダンゴはね新しい園芸的コミュニケーションツールの一つだっていうふうに思ってるんですよ。 市民が競技会場周辺で始めた緑化活動を紹介します。 村雨さんが 今回 訪れたのは調布市で開かれている市民講座。

そこで 街を花と緑で彩りたいと去年から市民ボランティア養成講座をスタートさせました。 年間12回の講座でコミュニティガーデンを担う人材を育成します。 ボランティアを育成する この講座。 手入れとかのボランティアに行く時に 着けてるとそのボランティアスタッフだっていうのが分かるので。 どうでしたか?実は オリンピックの何か ボランティアしたいなって思ってたんですよ。