がんを治療中の人や その家族友人がいつでも悩みを話したり相談ができる場所です。 こちらのすてきな花畑 どのようなお考えでつくられたんでしょうか?治療中の方とか ご遺族の方とかいろんな方が来られるんですけれどもやっぱり お花で 心癒やされたりそれから 草花が育っていく過程で命の息吹ってものを感じて頂いたりっていうそういう思いでここを お花でいっぱいにっていうそういう企画です。 植栽の方は?園芸協会の方とかコミュニティガーデンづくりのボランティアの方々たくさん協力して頂いてこれが実現しました。
被災地で生まれたたねダンゴなんですけどとてもね これがいいということで今全国に広がってる感じ。 たねダンゴは 幼稚園 保育園学校 地域さまざまなとこで使えますので是非 みんなで やってほしいと思います。 先にパウダー状のケイ酸塩白土ですね。 そしたら今度は親ダンゴっていうのをつくるんですよ。 大きなダンゴ…?大体ね野球のボールぐらい。 今度 このダンゴに 指で穴を開けて。 緩効性の肥料と ケイ酸塩白土を入れます。 今度は粒状のケイ酸塩白土ですね?そうです。
いや この小さなおだんごの中にもさまざまな研究結果集約されてるわけですね。 プランターには もう培養土とそれから 元肥が入ってます。 たねダンゴはね新しい園芸的コミュニケーションツールの一つだっていうふうに思ってるんですよ。 花と緑のおもてなし! イエーイ!市民が競技会場周辺で始めた緑化活動を紹介します。 リポートしてくれるのはこの人!村雨さんが 今回 訪れたのは調布市で開かれている市民講座。 調布にはオリンピックやラグビーワールドカップの競技会場があります。