うん!かまぼこと 梅干しに 塩分があるのできゅうりを たっぷり入れるとちょうど バランスが良くてのりと ごまも 香り良くないですか?いや これ 歯ごたえといい 色みといいもう バランスが絶妙に計算されているんですけれども火を使わずに手軽にできる。 さあ さまざま今日はかまぼこのレシピを教えて頂くんですがその前にかまぼこの生産で有名な山口県から今日はリクエストが届いています。 つく郎くん?は~い!今回やって来たのは山口県北部の長門市仙崎。
ほんとに手間暇かけて作られているこのかまぼこですけれどもまっ しょうゆとわさびで食べるなんていう渋い小学生もね いましたけれども今回はこれ料理に使っていくそのコツっていうのは?それだけ もう手をかけてるものなのでもう こちらもね 丁寧に こう子供がね 食べられるような味に仕上げたいと思いますけどコツとしては やっぱりですね魚のすり身なので魚介のかわりに 気軽な たんぱく源と考えるのがコツですね。 で この焼いてから グラタン皿に広げた方がおいしく仕上がります。
ホワイトソースっていうと粉と牛乳ですけどあと バターですね。 かまぼこグラタンです。 あっ 確かにすくってみるとかまぼこ存在感ありますよ~。 そうですね焼いてあるので 香ばしいですしあと 厚めに切ってあるんで存在感がありますよね。 食べ応えありますし何といってもこのホワイトソースがお子さんの好きな味なのでたくさん食べられます。 ほんとに このプリップリッとした食感と香ばしいかまぼこの風味が味わえる大満足のグラタンです。 ちょっとちっちゃめのフライパンですか?そうなんです。
で かまぼこに煮汁が入ってますしこのかまぼこ自体の味わいが全体にも広がっていてとってもおいしい。 かまぼこと揚げ玉野菜のうまみが三位一体となった丼です。 2012年に結成された長門市役所の職員によるご当地グルメ開発チーム。 溶き卵を回し入れたらあっという間に出来上がり~!とってもおいしそう!グラタンは どうかなあ…?出来ました~。 結構 かまぼこってそれ自体に塩分があってそれだけ食べてもおいしいじゃないですか。