トップハム・ハットがとくべつな しらせを もってきかんこへ やってきた。 もちろんですトップハム・ハット。 カレンじょうで ひらかれるぶとうかいに市長とトップハム・ハットをこの ぼくが おつれするんだよ!じゅうような しごとだよね。 ぼくのピカピカのボディーが!ハハハハハ!アハハハハ…。 すこしだけボディーがベタベタしていたがジェームスは えがおでのこりの しごとを かたづけた。 だが じかんが たつとピカピカの まっかなボディーはどんどん よごれていくばかりだ。
きずだって!?たいしたことでしょ!これじゃ市長を のせられないよ!ビクター! ビクター!でも すぐには かわかないぞ。 トップハム・ハットをがっかりさせたくないんだよ!ジェームスはすぐに でかけていった。 エドワード さんじょう!おや?エドワードは市長とトップハム・ハットをつれていくことができてとても ほこらしかった。 つぎのあさトップハム・ハットがジェームスに あいにやってきた。 あ~ どうも こんにちはいだいな市長さま!フフッ やあ ジェームス!エドワードがおしえてくれたんだ。
えっ? ハハハハアイスクリームですか?アイスクリームだったらさいこうだな。 ひんやり つめたいアイスクリーム…。 でも これじゃあ まるでアフリカたんけんにいくみたいじゃないですか。 あ~ ハハハ ありがとう。 わすれちゃ だめです!アフリカたんけんにいくんでしょ?う~ん…。 ふっ!ハハハハハハ ハハハハハハ!ぼくが きみをせんろに もどすからね。