つくあじ!こちらの野菜見慣れない方もいると思いますが…切ってみると…中は… わあ~ 真っ赤! 鮮やか!ボルシチなどで おなじみの…まだ ちょっとなじみが薄い野菜ではありますがビーツは とっても栄養豊富。 このビーツと ちょっと意外な組み合わせな気がしますが日本料理の斉藤辰夫さん。 このビーツは 北海道が産地の一つなんですけれども北海道の農家さんから番組に リクエスト頂いています。 ただ 農家の皆さんも試行錯誤されてましたがビーツ料理にあたってはご苦労が…。
結構 ちょっとね カップ4っていったら結構たくさんできるんです。 食べやすいけど なんかこう昔のちょっと土臭さというか…古き良き時代の野菜っぽさがないような感じがして僕は これを使わせてもらった時に昔おばあちゃん こんなにおい…。 取っても 取っても あんまりないのである程度取ったら もう大体。 ず~っとねビーツ料理ばっかりしてるわけで…。 すり流しっていう和食の技法を取り入れるとそこへね 水溶きの葛粉入れます。 水溶きの葛粉 ちょっと。 どんな料理にも合うと思います ビーツ。
赤いこのビーツと衣の黄色いものとそして ささ身の ちょっと白っぽいものが挟まってあって秋ぴったりの 今日は かき揚げです。 今日は ちょっと薄い拍子木に切ろうということで。 なんとはなしに 着物とかやったらなんか 赤いのが好きだったりいやいや 中間色も 桜色が好きでしょ?でも和食の場合はちょっと…。 そしたら 黄身衣ということで ねっ今日は 卵黄を ボウルに入れましょう。 卵白は 今日使わないで。 卵ね おいしいですけれども今日は じゃあ 卵白はまた別に。
このまま 一気に ダイレクトに入れるとひっつけへん時ある。 そうですか 「こんにちは」 突然…。 突然 どちらにいかれたのかなと思って。 突然 たまにとぶんですよ うんと。 でも料理ってそういうふうな面白さがあるからこういう初めての食材でもそしたら こうしてあげたらいいなとかっていう感じの ひらめきがわきます。 だめですか?欲張ると失敗するのでこれぐらいの ちっちゃいものに入れてちょっと入れて。 ビーツって ほうれんそうの仲間だって知ってます?今回初めて知りました。