♪～中国 昔からね れんこんはとても体を温めてくれる効果もありますしさあ 今日はですね れんこんが主役の料理なんですね。 なぜかというと あんまり体調を選ばない食材ですし調味料とか切り方とか変化が いろいろあるからこそ料理を作りがいあるんですよね。 まさに ダブルですけど れんこんだけのシンプルなお料理ですけどほんとに ２つの種類の食材を使っているようにも見えますよね。
だから あんまり あの～すごい調味料と頑張ったりとかするよりこう ちょっとした工夫でちょっとした 切り方で毎日 この例えば前菜は 毎日出したとしても見えなくなりますしあとは ほんとは旬の食材を食べてもらいたいからこそこのぐらいの変化をしていかないかぎりなかなか 毎日 続けられないですよね。 豆板醤です。 次は豆板醤ですね。 豆板醤を入れて それこそ 油もちょっと ごま油をちょっと入れたりとかすればそれも もう出来ちゃうんですよ。 豆板醤の中に そもそもね塩分があるから。 こちらが 豆板醤とあえたものです。
ほんとに 危ないことは絶対駄目ですから。 素材切りたいのに 自分の手 切られる。 この 断面大きくすると こう味にも いいことがあるんですね。 最後に調整するんですね。 そうあとは れんこんはね最後に １つまみのお塩で味付けではなく味を調えていきましょう。 こうやってねだんだんと 秋が深まってきて辺りが寒くなってくるとこういった ちょっと茶色い お料理 ほっとしますよね。 出来上がりました。 れんこんを煮物にする時には断面の大きい乱切りにすると火の通りがよくて味も よく からんでいきます。
お豆腐です。 はい 絹ごし豆腐。 絹ごし豆腐です。 豆腐の形を保つのは大変でしょう？うん。 だから それこそ 飲むれんこんとこれ 飲む豆腐にすれば。 でも やっぱり れんこんですのでしっかりと火を通さないとおいしくないしお豆腐の水分も 多少 のばした方がおいしくなりますのでこれはね ５分くらい煮て下さい。 調味料 まだ 全然入ってないですもんね。 やっぱり体が欲しがってるのが素材のよさですから調味料ではないかもしれないですよね。