今回は この屋台に やまなみ工房さんの作家さんの作品を載せて京都の街を練り歩くことで アートの力で障害のあるなし関係なくみんな つながりを持っていこうっていうプロジェクトです。 こちらの屋台は京都造形芸術大学の5人の学生が5人の作家さん一人一人に合わせて1人1台の屋台を作っています。 こちらは 京都精華大学の方たちが作られた屋台になります。
大学生たちのミッションは自分が一番好きな作品を選びその作家とペアを組み作品の魅力を伝えること。 障害者と じっくり向き合ってみたいとプロジェクトに参加した。 よう頑張ったな! 正己 日本一やな!やまなみ工房のアーティストがその場で作品を作る アートライブだ。
でも 早川さんやっぱり コミュニケーションにおけるこのアートの役割ってどういうことですか?何か 本当に その人それぞれの個性がアートに出ててそれを 大学生の方が より作品で分かったこの人の特徴とか個性とか一美さんの作品は粒々が特徴の粘土細工のオブジェ。 こんなストレートな告白あります?作品に込められた一美さんの いちずな思いにあっ ピンク… ピンクも似合いそう。