やっぱり 文系・理系って分けて早い段階から自分の事がわからない状態から決めなきゃいけないっていうその 子どもに課されてる重い負担っていうものがあると思っていて自分の 何か やりたいことが分からなくなってしまったり受験のための文系理系選択ってなってるっていう状況がすごいあると思っていて自分でも気付かない…高校2年生では一応 予備調査っていうのがあってまだ決定じゃないんですけど文理を決めて私は 文系にしたんですけどやっぱり 文系か理系かすごい迷っていてっていうのは 日本の入試制度上文系に行ったら文系でも やり
文系寄りの…なので 将来 やっぱり数学とか…私 数学 すごい苦手なんですけど必要になるんだろうなっていうか結局 文系に進んでも どっちもやんなきゃいけない気がしているし…将来への進路の希望とかが変わってきてるんだったら僕はですね最初 大学で法学部に行って第1問!さあ どうっすかね。
一方で 人間の社会 経済とかですねそういうのは どういうものであるかについて考える人たちがモラルサイエンスって英語では言うんですけど…そして 残った部分が…あちゃ~目をつけられちゃったのかな。 外国で 哲学から始まって日本だと受験で理科・文科って分かれてますけど実際に その 理系・文系っていうふうに分かれてるんですか? 日本以外の国でも。
高校生って やっぱいろんなことをやりたい時期だしみんな それぞれにやりたいことを持ってるんですけどなるほど。 そうか… でも 自分の感覚ですけど高校生の時に何か満喫できたこともないし。 でも それも うまくいかなくてすごい悔しい思いして別に 高校生の時にやってた活動が全く抜け落ちても…ただ その 今 すごい選択に迫られてるいっぱい選択してるってことはすごく大事だと思いますけど何かを決める…。 それを… うん…でも 自分も高校生の時は 本当にそうだった。
文系と理系を行き来した先輩たち3人に最新事情を聞いてみよう。 例えば 生徒が勉強する時にある知識を勉強してからこれを理解するとかそういうふうに設計することが大事だよっていうことが教育学の分野でいわれていてそれも 実際…ここでは 理系・文系の区別はもう ないみたい。