SWITCHインタビュー 達人達(たち)「ヨシダナギ×志茂田景樹」

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この番組のまとめ

世界中の少数民族がまるでヒーローのように独特の構図と色彩で 写し出される。 そして 今 志茂田はツイッターで熱い人気。 そんな志茂田に鮮やかな色を切り取ってきたヨシダは興味津々。 指名された志茂田は…。 ヨシダが向かったのは都内にある志茂田の仕事場。 だから そこで…兄が戦死したあと そこを開けては兄の蔵書をこういうふうに取り出して…そういうところにやっぱり…自由な生き方を夢みた志茂田はいつしか作家を志すようになる。 直木賞を受賞した後の志茂田。

すごい保守的なファッションを選ばれる方が多いと思うので志茂田さんの衣装っていうのはすごく目立つと思うんですね。 志茂田のファッション。 それは 何ものにも流されず本音を貫く志茂田の生き方そのものなのだ。 迷わず こういうふうに進んできたから…私も20歳くらいまではどちらかというと志茂田さん寄りの原色が多い洋服だったんですね。 きっと…そんなような気持ちを強く抱いてねみんな じゃあアフリカ大陸へ行ってみようか。

でも アフリカの方は絵本とかは ないんですけどやっぱり 絵本がない分…やっぱり… その場にいる…志茂田の世界観を より一層 深めている。 ♪「シャラップ! シャラップ!」♪「ええじゃないか」実はですよ 「黄色い牙」の原点に戻ってもともとの立ち位置である小説を来年以降は少し目指してみたい。 だけど 今次々にやらなければいけないこともあってっていう状態の中で…志茂田は渋谷の とある百貨店へ向かった。

でも 私にとっては…ただ 何か もともと写真…このフォトグラファーとか写真家になり始めたときはやっぱり 写真っていうもの…カメラの使い方とかが今以上に分からなくて。 で また アフリカとかに興味がなかった人たちが「アフリカって こんなにすばらしいものなんですね」って興味を持ってくれる人が増えたことが「ああ 私 何もできなかったけど写真っていう」…まあ それが すごい得意なものじゃなかったですけど その…ちっちゃいときは 親に「いるか いないか 分からない」っていうふうに言われるくらい存在感もなかったです。

そしたら クラスの4~5人同じ小学校から来てるちょっと やんちゃグループがその やんちゃグループが押しかけてやっぱり 千葉に引っ越してからがその 転校生 転入生ゆえに…やっぱり こう 転入生ってそのとき すごく目立つじゃないですか。 でも 中2の夏休みの8月の…もう後半かな?夏休みなのにお母さんに 朝 リビングに呼ばれて突然「パパとママ 離婚しました」って言われたんですね。 あれですか… 摂食障害とか過食的なところ ありました?しかし しばらくしてヨシダは思うように絵が描けなくなる。