「NHK短歌」司会の星野真里です。 今日も一緒に 短歌を楽しみましょう。 今回も 自作の短歌を紹介して頂けると伺っております。 かしこまりました!少し圧が強いと言われますが真田源次郎信繁 頑張ってまいります。 連想したものが 短歌の題材になったりするんですよね? 江戸さん。 オフテン often 面白いですね。 あった方がいいのか ない方がいいのかみたいな 葛藤の言葉なのかな なんて。 では これから 江戸さんが選んだ入選九首を紹介します。 事前に入選歌を見て選んで頂いております。
風が吹いてくるんですけれど秋が近くなってきて聞きながら この時間が長く感じるその切なさが 水滴が涙のような表現になっているのかなってすごい すてきだなと思いました。 コップの水滴っていうのが 二人が向き合ってる時間の長さを思わせるあっ 右です。 こういうふうに 言葉にすることによってちょっと不思議な感じになるっていう下の句は 皆さんどういうふうに読まれましたか?これも ちょっと不思議な…。 しばしばって言葉が入ると 何かちょっと不思議な世界がね できますよね。
これはですね ものまね芸人のよくあること なんですけど私の場合 ものまねされた本人が自分 こんなんだっけって思うんですよ。 片岡鶴太郎さん。 あの~ 僕もね〜すごくね 面白かったなと思いますけどね今度は 是非ねあの~ 今度は習字で書いて先生に提出したいなと思っております。