定番といったら何でしょう?今の時期だったら さんまの塩焼きとかさけのね ムニエルとかね。 お父さんたち大好きな お昼の外食でよく召し上がる さばのみそ煮。 大丈夫 大丈夫。 そして 煮魚する時には 私は是非骨付きのものがおすすめなんですね。 普通ですとね 熱湯をかけるとかそれから ちょっと薄地を当てるとかいろんなやり方あるんですがもう これだけでも手間かけずに十分ですので。 フライパンでいいんですね?フライパンの方が後で取り出しやすいのでフライパンにしますよ。 深い鍋よりはあればフライパンがおすすめです。
これなら大丈夫ですね。 大きさも自由自在です。 そうしましたら これ 中火でいいです。 クツクツいいながら 中火で…。 どっから入れても大丈夫です。 じゃあ ここに野菜を入れましょう。 野菜は どこに…あ この脇のところでいいですか?魚の上にはのせないで どうぞ手前にいいですよ ここで。 もう お野菜は どうでもいいのでお魚の上にどうぞのせて下さい。 ですから みそを上にのせといて短時間で煮た方がみその風味が楽しめますねという…。 じゃあ このまんま もう一度落とし蓋をしまして香りがいいですね~。
っていうのは もうこれ火加減によって違うんですけれどもうちょっと煮詰まった方がお魚をつけて召し上がるにしろいいかなっていう感じがありますね。 よく フランス料理なんかもねソースをちょっと詰めてなんか こう かけたりとか。 ほら もう焦がすのが嫌だとね 火加減ねついつい弱くしたくなるのよね。 嫌でしょ? だけど 煮物ってね思ってるよりは弱火じゃなく中火で煮ていいっていうのは覚えといて下さいね。 さばのみそ煮に合わせるのはさっぱり すっきりした小松菜のからしじょうゆあえがおすすめですよ。
でも 長いのをまんま入れようと思うともう少し大きい鍋とか使わなきゃいけないとお湯沸かすのも時間かかるので私は きょうは1ワ分 我が家は多いからよく2ワ3ワ一緒にゆでちゃうんです。 これで シャキッと歯触りのよい小松菜のゆでたのができました。 一緒にあえる まいたけの方見て頂きましょう。 酒をかけて ラップをしてふんわりしてレンジでパックですので1分加熱して頂くと酒蒸しのまいたけができます。 これ1人分ですからね。 2人分作ったでしょう?そうですよね。