きょうの料理「いつものチーズで世界の味」

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この番組のまとめ

そう そのころから チーズが大好きで発注担当に名乗り出たぐらい。 もう いろんな世界各地でいろんなチーズ料理を食べてきてますがそれを今回は 家庭でね作りやすくアレンジしてますので紹介したいと思いま~す。 さあ 最初はどちらの国でしょうか?出発しましょう!さあ 主役のチーズ今回使うのはこちらです。 このスライスチーズを使っていきま~す。

ラップを敷いて使っていきますのでねまな板が 全然汚れてません。 本来は 豚肉とか鶏肉とかで作る料理なんですけれども今回 かじきを使ってのほんとに短時間で作れるというのとあと チーズを加えることでとても淡泊な食材の かじきがねボリュームがつくんですね。 時間の目安としてはどのぐらいですか?大体2分ぐらいで 焼き上がりますのでもう片面 ひっくり返して2分焼いていきま~す。 出来上がりました!まずはイタリアを代表して作って頂きました。 続いてはイギリスです。

まずですね ボウルの方に薄力粉…こちら 薄力粉が入ってま~す。 で これを一旦 混ぜ合わせましてで ここにベーキングパウダーを入れていきま~す。 粉ですね… 粉の方にかかるとダマになりやすいので最後に水の中に…水分の中に加えて下さい。 あ~ サラダ油をこう最初に水分の中にこうなじませながら…。 で ザッと混ぜ合わせたところで今度は ここに キャンディチーズはい こちらですねはい 入れていきま~す。 もうね キャンディチーズはいいですよね。

で 整えたらここに薄力粉 ふりかけま~す。 薄力粉をかけて 切れ目を入れますね。 上から薄力粉をかけていくんですね。 クイックチーズブレッドです。 イギリスのソーダブレッドをヒントにキャンディチーズ以外にも組み合わせるのはお好きなチーズでカルシウムもしっかりとれるのでお子さんのおやつ朝食にもぴったりです。 続いては…こちらはですねフランスで出会った味を再現します。 では ここにマスカルポーネチーズを加えま~す。 フランスで出会った味を再現…。