ねほりんぱほりん 5年にわたる不妊治療 夫婦が見つけた幸せの形とは…?

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この番組のまとめ

そもそも不妊治療 始めたきっかけっていうのを聞いていいですか?主人が7歳年下だったんですけれども実は主人の方に子どもがいたんですね前の結婚で。 不妊の原因はほぼ男女半々といわれていますが治療においては 女性の方が負担が重いという現状があるんです。 そうなってくると費用も結構かかるんですか?そうですね 体外受精とあともう一つ上の顕微授精っていうので確か 40万ぐらいだったかな 一回ですね。

でも結構協力的だったのが救いで体外受精とかするときにイキのいい精子を持ってきてくださいみたいな話で朝 変な話 採ってもらってそれを ブラジャーの この間に入れてきてくださいって。 お母様との関係は大変でした?すごいノイローゼというかアルコール中毒になったり自殺未遂したりって ずっと繰り返して。 主人が タブレットかなんかパッと見せて「これでいいんじゃない?」って養子縁組の情報を見せてくれたんですね。

我々家族にとって子どもを授かるっていうことが一つの「プロジェクトX」ではあったんですけども。 朝の9時に 児童相談所に電話しました。 あと 自分から産まれた子なのにアツコさん夫婦が目指したのは特別養子縁組。 でも 見ますかって言って乳児院にいるその子を 顔 こっちが見られないように 一方的に小窓から見て。 そこから まずは乳児院に通って交流を深めるっていうのとそれから 母親 ママと2人で過ごす時間をつくりましょうって なるんですけどそこのハードルが すごい高かった。