きょうの料理「いつものチーズで世界の味」

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この番組のまとめ

輸入食材店でお勤めだった…。 そう そのころから チーズが大好きで発注担当に名乗り出たぐらい。 それを今回は 家庭でね作りやすくアレンジしてますので紹介したいと思いま~す。 さあ 主役のチーズ今回使うのはこちらです。 で 薄く もう のばしてありますので塩・こしょう 片面だけで大丈夫です。 あっ 小麦粉ですねえ。 あっ そうですね 小麦粉で~す。 ラップを敷いて使っていきますのでねまな板が 全然汚れてません。

出来上がりました!まずはイタリアを代表して作って頂きました。 イタリアの定番料理ピカタをかじきでアレンジしました。 スライスチーズのコクとうまみで満足感のある味わいです。 これ あの~砂糖が入ってるタイプを使う場合は生地の方に入れた お砂糖をねちょっと調節して下さい。 このサラダ油は 最後に加えることであの生地に… 生地じゃないな粉ですね… 粉の方にかかるとダマになりやすいので最後に水の中に…水分の中に加えて下さい。 それでこうくぼみを作って最後にサラダ油入れたわけなんですね。

イギリスのソーダブレッドをヒントにベーキングパウダーで手軽に作れるレシピです。 キャンディチーズ以外にも組み合わせるのはお好きなチーズでカルシウムもしっかりとれるのでお子さんのおやつ朝食にもぴったりです。 続いては…こちらはですねフランスで出会った味を再現します。 クリームチーズと マスカルポーネチーズを使いま~す。 では ここにマスカルポーネチーズを加えま~す。 フランスで出会った味を再現…。

で これもお好みのドライフルーツでいいのでアプリコットで作ったりとか…。 フランスからは…さて 甘い方…好みのクラッカーにね 合わせて。 甘い方のドライフルーツ頂きたいと思います。 この しっとりとしたドライフルーツとまたよく合う。 で クラッカーの塩味ともマッチしてますね。 ドライフルーツで甘みくるみで塩味とバリエーション豊かな味を楽しんで下さい。 で これ 同じ発酵食品同士なのでとてもね なじみが良くて相性がいいんですよ。