いろんな草花が四季折々ね景色を作ってくれる。 こうやって ほらサルビアとかさこのジギタリスとかね咲いてくるじゃないですか。 幅がね 大体150cm奥行き100cmで小さい お庭を想定してるんですよ。 早春を彩る球根植物が季節を彩ってくれる。 そこのテクニックをですね皆さんにこれから お伝えしたいと思います!よろしくお願いします!今日は一年中彩りが絶えない庭づくりのコツが盛りだくさん!狭い庭でも景色の移り変わりが楽しめます。
ポイントは開花時期が異なる準主役をいくつか植えること。 ここはグラウンドカバープランツなんですか?グラウンドカバーですね。 これは ラミウムだよね。 ラミウム。 ラミウム ここにもあるんだよね。 こちらにも グラウンドカバープランツ。 グラウンドカバープランツに使ってあって。 グラウンドカバープランツ?そうそう。 だから 他の植物の一番下になるとか一番 花壇の手前に来るというものがグラウンドカバー。 で 広いところをね埋めたいなと思ったらこのラミウムみたいにひゃ~っと広がっていくもの。
常緑のグラウンドカバープランツを使えば土が むき出しにならず雑草対策になります。 最近ね 四季咲きなのに結構ね葉っぱも丈夫でね病気になりにくいというものが出てきてますから。 きれいでしょう? 一年草のエリアです。 一年草。 こちらね 一年草扱いのイソトマとかクレオメとかあるんですけどもこういったものを植えるとねとても華やか。 一年草がポイントということでこちら 手前の方に植わってましたね。 一年草ですから植え替えることができる。 そうすると今度はニチニチソウとかセンニチコウとか。
何でしょうか?それがね秋植え球根。 春一番に彩りを添えてくれるものがこの秋植え球根です。 球根植物が季節を彩ってくれる。 やっぱり球根も適材適所があるから。 じゃあ 三上君 この球根は庭の どこに植えたらいいでしょうか?え~っ…いや村上さん それ聞いてるんですよ。 しかも リクニスも早春のうちはこの大きさのままだから葉っぱがちゃんとねチューリップもスイセンも出てきてくれるんでちゃんと光も当たりますからそれで両方とも生き残ることできます。