趣味の園芸「バラも草花も! 狭い庭を使い尽くす」

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この番組のまとめ

入れ代わるようにエキナセアとかユリとかね ヘメロカリスとかちょっと花のおっきなものがまた咲いてくる。 大事なのが 植物それぞれのですね使い方とかですね役割特性ってのを理解することがねすごく大事なんですけど。 そこのテクニックをですね皆さんにこれから お伝えしたいと思います!よろしくお願いします!今日は一年中彩りが絶えない庭づくりのコツが盛りだくさん!さあこちらです!お~っ!いや すてきなガーデンが。 こちら エキナセアですけどもね。

見て頂くとねサルビアにしろ ジギタリスにしろ花が終わってしまうと大体3分の1の高さの葉っぱになってしまうと。 主役のバラを引き立てるには準主役の花が欠かせません。 ポイントは開花時期が異なる準主役をいくつか植えること。 ジギタリスちょっと見てほしいんですけどもね。 こちらですね ジギタリス。 …ってことは こちらにもそういった場所を作ってるわけですか?もちろんです!要チェック!光と陰をうまく利用した植栽テクニックです。

イソトマとかクレオメとかあるんですけども開花期間長いものを選ぶといいんですね。 そうすると今度はニチニチソウとかセンニチコウとか。 その中でですね季節感を強烈にアピールしてくれる植物があるんです。 何でしょうか?それがね秋植え球根。 秋植え球根。 春一番に彩りを添えてくれるものがこの秋植え球根です。 球根植物が季節を彩ってくれる。 ここで三上君から…球根ってどこに植えてもいいんですかね?何か 「ここ植えたら枯れちゃうよ」なんてとこ あったりするんですか?いいとこに気付きましたね。

しかも リクニスも早春のうちはこの大きさのままだから葉っぱがちゃんとねチューリップもスイセンも出てきてくれるんでちゃんと光も当たりますからそれで両方とも生き残ることできます。 こういったものをねちょっと手前に植えといてあげるとチューリップだったらば大体4月ぐらいなので大体1か月ぐらいあとから咲いてきてくれるんで最初にね 咲いたものが終わってもあとから出てきたものの方が目立って手前の方で広がってくれるんで後ろなど隠してくれるというか目立たなくしてくれるという効果がありますね。